「これって幼児期の子供にあげてもいいおやつなの!?」
幼児期の子供にどんなおやつが適しているかわからないと困りますよね。
本記事では、幼児期のおやつを選ぶポイントと、実際におすすめのおやつを紹介します。
幼児に適切なおやつはどんなものがあるか知りたいママは、参考にしてくださいね。
幼児期にふさわしいおやつの選び方
どんなおやつが幼児期の子供に適切なのでしょうか?
幼児期にふさわしいおやつを選ぶポイントは主に以下の3つです。
- 添加物がなるべく少ないものを選ぶ
- 天然の糖を使う
- 栄養補給になるものを選ぶ
一つずつ説明します。
添加物がなるべく少ないものを選ぶ
幼児期のおやつ選びで気を付けたいのは、添加物がなるべく少ないものを選ぶことです。
添加物の中には、たくさん摂ると健康を害する可能性が報告されているものもあります。
とはいえ、市販のお菓子には、どうしても添加物が使われている場合が多いです。
食品成分表を確認してから購入したり、手作りしたりして添加物の摂取をなるべく減らし、安全なおやつを心がけましょう。
天然の糖を使う
幼児期のおやつを選ぶ際は、はちみつや黒糖・きび砂糖・フルーツの果糖など、天然の糖を使用しましょう。
天然の糖は、ミネラルも一緒に含まれているため、体にも良い糖です。
また、天然の糖は食べると体内ですぐにエネルギーに変わるので、運動前や学習前に摂取するとパワーや集中力が出ます。
筆者はおやつを手作りする時は、必ず天然の糖を使用し、天然の良さを取り入れています。
甘いものを幼児期に食べさせるのに抵抗があるママでも、天然の糖なら比較的安心してあげられますよ。
栄養補給になるものを選ぶ
幼児期の子供には、栄養補給も兼ねたおやつにすることが望ましいです。
幼児期は活動量が多く、3回の食事だけで1日のエネルギーをまかなえない子もいます。
おやつは「嗜好品」と捉えがちですが、「栄養補給」と考えれば罪悪感なく子供にあげられますよね。
甘くておいしいだけのおやつではなく、栄養も入ったおやつを用意しましょう。
手軽にゲット!幼児期にふさわしい市販のおやつ3選
幼児にふさわしい市販のおやつはどんなものがあるでしょうか?
スーパーなどで手軽に購入できる、幼児期におすすめの市販のおやつを3つ紹介します。
- ナッツ類
- 干し芋
- フルーツ
一つずつ見ていきましょう。
ナッツ類
幼児期のおやつにおすすめなのは、ナッツ類です。
ナッツには良質な油が含まれており、脳の発達にも良いといわれています。
素焼きのアーモンドやクルミ、カシューナッツは風味も良く、塩味がなくてもおいしく食べられます。
筆者の子供も素焼きのミックスナッツが大好きで、よくおやつに食べていますよ。
ただし、ナッツ類はアレルギーを起こす子もいるので、初めてあげる際は様子を見ながら少量ずつにしましょう。
干し芋
幼児期のおやつに干し芋は最適といえます。
食事で不足しがちな食物繊維やミネラルが豊富で、子供の成長に必要な栄養が摂れるためです。
また、干し芋は噛み応えが良く、顎や口周りの筋肉を鍛える効果が期待できます。
まだ乳歯が生えそろっていない小さい子供には、レンジやトースターで少し温めてからあげると、柔らかくなって食べやすいです。
さつまいも本来の甘みだけで十分満足できるので、子供も喜んで食べてくれるでしょう。
フルーツ
フルーツも幼児期の子供にふさわしいおやつです。
よく熟れたフルーツは甘みもあり、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
手で皮をむいてすぐに食べられるバナナやみかんは、手軽にあげられる子供のおやつとして重宝した経験が筆者にもあります。
そのまま食べるのに飽きてしまっても、ヨーグルトに混ぜたりカットしたものを凍らせてアイス風にしたりと、アレンジもできます。
旬のフルーツを取り入れて、季節を感じながらおやつタイムができるのも楽しいですね。
誰でも作れる!幼児期にふさわしい簡単おやつレシピ
簡単に作れて体に優しいおやつのレシピはどんなものがあるでしょうか?
幼児期の子供にぴったりのおやつレシピを4つ紹介します。
- 100%ジュースのフルーツゼリー
- チョコバナナプリン
- オートミールクッキー
- にんじんマフィン
順番に紹介します。
100%ジュースで作るゼリー
ジュースを使って作るフルーツゼリーのレシピです。
砂糖を使わず作るので、子供にも安心してあげられます。
【材料】4個分
- 粉寒天 3.5g(柔らかめが好きな方は3g)
- りんご100%果汁のジュース 300ml(お子様のお好きなジュースでOK)
- 水 150ml
【作り方】
- 鍋に水150mlと粉寒天3.5gを入れ、中火にかける
- 時々ゴムベラで混ぜ、水が沸騰したら弱火にする
- 混ぜながら1~2分煮る
- 火を止めて、ジュース300mlを加える(※ジュースを加えた後煮ると、苦みが出ることがあるので、火を止めてから加える)
- ココットなどの小さい容器に小分けし、冷蔵庫で2時間以上冷やして完成
チョコバナナプリン
チョコレート不使用なのにチョコ味になるバナナプリンのレシピです。
完熟バナナを使うと、砂糖を使わず作れます。
【材料】2つ分
- 完熟バナナ 2本
- 牛乳 150ml(バナナ2本が150gよりも少ない場合は、牛乳をバナナの重さ以下まで減らしてください)
- ココアパウダー 大さじ1杯
【作り方】
- バナナ2本を600wの電子レンジで2分加熱する
- 1をホイッパーで液状になるまで混ぜる
- 2に牛乳150mlとココアパウダー大さじ1杯を入れ、混ぜ合わせる
- 3をカップに注ぎ、冷蔵庫で3時間以上冷やして完成
オートミールクッキー
ザクザク食感が楽しいクッキーのレシピです。
食物繊維やミネラルも一緒に摂れるので、栄養満点。
お好みでレーズンやチョコチップを混ぜてもおいしいです。
【材料】8枚分
- オートミール 100g
- バター(ココナッツオイルや米油でもOK) 20g
- 卵 1個
- 砂糖 30g
- 塩 1つまみ
- ベーキングパウダー 3g
【作り方】
- オーブンを170℃で余熱しておく
- 溶かしたバター20gと卵1個、砂糖30g、塩1つまみをホイッパーでよく混ぜる
- 2にオートミール100gとベーキングパウダー3gを入れ、ゴムベラで混ぜる
- 5mmぐらいの丸い形を作る(お好きな形でOK)
- 170℃のオーブンで18~20分焼いて完成
にんじんマフィン
すりおろしたにんじんを混ぜて作る、栄養満点のマフィンレシピです。
にんじん嫌いの子供でも食べれる優しい甘さになっています。
【材料】8号カップ4つ分
- 薄力粉 100g
- ベーキングパウダー 小さじ1杯
- にんじん 半分(70~80g程度)
- 卵 1個
- バター 大さじ2杯
- 砂糖 40g
【作り方】
- にんじんの皮をむき、すりおろす
- 卵とバターを常温に戻しておく
- ボウルに卵1個、バター大さじ2杯、砂糖を入れ、ホイッパーで滑らかになるまで混ぜる
- 1のにんじんを加えて混ぜ合わせる
- 薄力粉100gとベーキングパウダーをふるいながら入れ、粉っぽさがなくなるまでゴムベラで混ぜる
- マフィン型に生地を流し入れ、180℃のオーブンで18~20分焼いて完成
まとめ
幼児期の子供のおやつに何をあげたらいいのか迷ってしまいますよね。
時には、子供の欲しがる甘いものやスナックなどに偏ってしまうことも。
本記事では、幼児期の子供にふさわしいおやつを選ぶポイントと、おやつの内容を紹介しました。
幼児期のおやつで悩んでいるママはぜひ参考にして、おいしくて体にいいおやつを選んであげてくださいね。


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