「断捨離ってメリットばかりだと思っていたけど、デメリットもあるのかな」
せっかく断捨離をしたあとで大失敗したとなっては困りますよね。
断捨離はメリットもありますが、デメリットも頭に入れておかないと、後悔することもたくさんあるのです。
本記事では、断捨離のメリット・デメリットを紹介します。
断捨離前に失敗しないコツも知っておきたい方は参考にしてくださいね。
把握しておこう!断捨離のメリット・デメリット【メリット編】
断捨離のメリットにはどんなことがあるのでしょうか?
主な5つのメリットは以下のとおりです。
- お金が貯まりやすくなる
- 時間に余裕ができる
- 睡眠の質が良くなると期待できる
- 健康状態が良くなると期待できる
- ストレスの軽減が期待できる
詳しく説明します。
お金が貯まりやすくなる
断捨離のメリットは、お金が貯まりやすくなることです。
断捨離をすると、自分の持ち物が把握できて新しく無駄な買い物をしなくなるからです。
物が多く散らばっていると必要な物をパッと探し出すのは難しいですよね。
すでに持っているのに、ついつい買ってしまうことも。
しかし自分の持ち物を把握していれば、新しく買い足さないで済むのでお金も使いません。
長い目で見た場合、お金が貯まりやすくなる傾向と言えるでしょう。
時間に余裕ができる
断捨離のメリットのひとつは、時間に余裕ができることです。
断捨離で片付いた部屋は、物を探す時間が短縮されるからです。
特に朝の時間帯は貴重なので、時間を有効に使いたいですよね。
整理整頓された部屋は、掃除も楽なので家事もすぐに終わる可能性があります。
毎日の生活に時間のゆとりができるので頑張ってみてくださいね。
睡眠の質が良くなると期待できる
断捨離のメリットとしては、睡眠の質が良くなることが期待できます。
断捨離で部屋が片付くとリラックスして良質の睡眠が取れると考えられているからです。
逆に散らかった部屋は、視界に色々な物が入り脳がストレスを感じてしまい寝つきも悪く、何度も起きる場合もあります。
断捨離で睡眠の質を高めて、ぐっすり眠れるように努めましょう。
<h3>健康状態が良くなると期待できる</h3>
断捨離のメリットは、健康状態が良くなることが期待できる点です。
空間がきれいになるためホコリやハウスダストを吸わなくなる可能性があるからです。
物が多い部屋はハウスダストが溜まりやすくなりますよね。
ハウスダストにはダニやカビ・花粉などが含まれるため、アレルギー症状を引き起こすと考えられています。
特にぜんそくやアレルギーのある方は、断捨離でスッキリさせることをおすすめします。
<h3>ストレスの軽減が期待できる</h3>
断捨離のメリットといえば、ストレスの軽減が期待できることです。
不要なものを処分し、必要なものだけを残す事で、日常生活での心理的な負担を軽減すると考えられています。
整理整頓された空間にいると、心に余裕ができてリラックスしやすく、落ち着きが得られるのです。
断捨離で生活空間を整えて、ストレスフリーの毎日を送りましょうね。
参考:エコ・ブレイン
参考:トラミー
把握しておこう!断捨離のメリット・デメリット【デメリット編】
断捨離のデメリットにはどのようなことがあるのでしょう?
主な3つのデメリットは以下のとおりです。
- 慣れていないと時間がかかり疲れてしまう
- 必要なものまで処分してしまう恐れがある
- 家族との間にトラブルが生じる
詳しく説明します。
慣れないと時間がかかり疲れてしまう
断捨離のデメリットは、断捨離に慣れていないと時間がかかり疲れることです。
大量の断捨離を開始する場合、処分するしないの決定に多くの時間を要すると考えられます。
物の量や個人差にもよりますが、一部屋の断捨離に長い時で1週間かかるとされています。
断捨離は判断の連続で精神的に相当な疲労も伴うため休息を取りながら計画的に進めるのがいいでしょう。
必要なものまで処分してしまう恐れがある
断捨離のデメリットは、必要なものまで処分してしまう恐れがあります。
時間が経って冷静になった時、やっぱり捨てなければよかったと後悔する可能性があるからです。
断捨離に慣れるまでは、捨てることに夢中で勢いが止まらなくなる場合もあります。
本当に必要だった物をうっかり捨てることのないように、十分気をつけてくださいね。
家族との間にトラブルが生じる
断捨離のデメリットは、家族との間にトラブルが生じる可能性があります。
家族の者が了承していないのに、勝手に捨ててしまうからです。
筆者の電車好きの息子のおもちゃを断捨離しそうになった話です。
息子は小さい頃から電車が大好きでしたが、小学校に上がると電車のおもちゃでまったく遊ばなくなりました。
そこで段ボールに入ったおもちゃを不必要と判断し断捨離しようとしたところ、息子が気付いて大泣きしたのです。
急に泣き出した姿を見たときに、息子の大切な宝物なのだと実感しました。
今は息子も鉄道関係に就職し忙しい毎日を送っているため、おもちゃを眺めることもしなくなりました。
電車関係のおもちゃは段ボールに入ったまま、母親の筆者に捨てられないように安全な場所に保管してあります。
断捨離時には、自分の持ち物でない場合は特に家族と話し合ってから行いましょう。
参考:EcoRing
参考:片付け侍
参考:お助けうさぎ
失敗しない断捨離のコツとは?
失敗しない断捨離にはどんなコツがあるのでしょう?
主な3つのコツを紹介します。
- 捨てる基準をしっかりと決める
- 少しずつ進めていく
- 買い直しできない物は処分しない
捨てる基準をしっかりと決める
失敗しない断捨離のコツは、捨てる基準をしっかりと決めておくことです。
たくさんある物の中から自分なりのルールを決めておかないと、捨てるときに迷うからです。
例えば、1年以上使わなかった物は今後も使わないとよく言われていますよね。
1年も着なかった衣類は忘れている場合もあり、2年目に改めて着る可能性は低いため、捨てる基準は1年がいいでしょう。
少しずつ進めていく
少しずつ進めていくことも、失敗しない断捨離のコツです。
断捨離を1度で終わらせようとすると、挫折してしまう可能性があるからです。
例えば、年末の大掃除の際に頑張りすぎて疲れてしまい結局掃除ができなくて新年を迎えることもありますよね。
断捨離は、計画的に少しずつやりながらストレスなく進めるのがいいでしょう。
買い直しできない物は処分しない
失敗しない断捨離のコツは、買い直しできない物は処分しないことです。
特に、プレゼントや記念品は、買い直しできないものである可能性が高いものです。
処分してしまった場合でも、必要なときにすぐに手に入るものであれば問題はないと考えられます。
思い入れがある品物は急いで捨てないで、じっくり考えてからの処分がおすすめです。
参考:MECHAMAGA
参考:ミツモアMedia
まとめ
断捨離で思いっきりスッキリしたいですよね。
しかし、断捨離はお金が貯まるなどメリットがある一方で、いくつかデメリットもあります。
そこで本記事では、断捨離を始める前に知っておきたいメリット・デメリットを紹介しました。
メリットだけでなくデメリットも把握しておくことで、断捨離を成功させることができますよ。


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