生後5か月を越えると、赤ちゃんの離乳食がスタートします。
しかし、どんな離乳食を作れば良いのかわからなくて悩むことも。
本記事では、おすすめの離乳食レシピを、赤ちゃんの月齢別に紹介します。
赤ちゃんの離乳食作りに悩んでいるママは、ぜひ参考にしてくださいね。
赤ちゃんの離乳食おすすめレシピ【5~6か月ごろ】
離乳食初期の赤ちゃんにおすすめの離乳食は、どんなレシピがあるのでしょうか?
赤ちゃんとママが一緒に離乳食に慣れるための、2つの離乳食レシピを紹介します。
- 基本の10倍がゆ
- とろっと食べやすいとろみ豆腐
詳しく解説します。
基本の10倍がゆ
離乳食のスタートは、お米を使った10倍がゆです。
米1に対して10倍の水を加えて炊くだけと簡単に作れます。
赤ちゃんの1食分を毎回作るのは大変なので、一気に作って製氷皿などで冷凍保存しておくと便利です。
(参考書籍:「はじめてママ&パパの離乳食」主婦の友社)
【材料】
- 米 大さじ2
- 水 300ml
【作り方】
- 米を洗い、水気を切って鍋に入れる
- 鍋に水を加えて、30分漬けておく
- 最初は強火で加熱し、煮立ったら弱火にして、吹きこぼれないよう少しずらしてフタをのせる
- 30~40分炊いたら火を止め、きっちりとフタをして冷めるまで蒸らせば完成
とろっと食べやすいとろみ豆腐
栄養たっぷりで消化の良い豆腐を使った離乳食のレシピです。
とろとろでなめらかな舌触りに仕上げると、赤ちゃんが食べやすくなります。
おかゆに混ぜたり、野菜を足したりしてもおいしいですよ。
(参考書籍:「はじめてママ&パパの離乳食」主婦の友社)
【材料】
- 絹ごし豆腐 15g(2cm角1と1/2個)
- 出汁 適量
- 水溶き片栗粉 少々
【作り方】
- 絹ごし豆腐を茹でて、すり鉢でなめらかに潰す
- 出汁を足して延ばす
- 小鍋に入れて火にかけ、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけたら完成
赤ちゃんの離乳食おすすめレシピ【7~8か月ごろ】
離乳食中期に入った赤ちゃんにおすすめの離乳食はどのようなものがあるのでしょうか?
赤ちゃんがもぐもぐと食べやすい離乳食の2つのレシピを紹介します。
- 粉ふきいもの青のりまぶし
- 栄養たっぷり和風離乳食、ブロッコリーの納豆あえ
詳しく見ていきましょう。
粉ふきいもの青のりまぶし
じゃがいもに青のりをまぶした、大人から見てもおいしそうなレシピです。
加熱しても失われにくいビタミンCを沢山含むじゃがいもは、離乳食にぴったり。
塩を多めにすれば大人のおかずにもなりますよ。
(参考書籍:「世界一簡単な赤ちゃんごはん」宗祥子)
【材料】
- じゃがいも 2~3個
- 青のり 少々
- 塩 少々
【作り方】
- じゃがいもは皮をむき、4つ割りに切ったら水洗いする
- 鍋にじゃがいもを入れ、たっぷりの水を加えてやわらかくなるまで茹でる
- 茹で汁だけを捨て、再び鍋を火にかけて揺らしながら水気を飛ばして粉ふきいもにする
- 青のりと塩をまぶしたら完成
栄養たっぷり和風離乳食、ブロッコリーの納豆あえ
積極的に食べてもらいたい納豆を使った、離乳食のレシピです。
納豆には、子供に不足する栄養素のうちのほとんどが含まれています。
やわらかく茹でたブロッコリーとツルッと食べやすい納豆を合わせた和風の離乳食で、赤ちゃんが食べやすいのでおすすめ。
(参考書籍:「はじめてママ&パパの離乳食」主婦の友社)
【材料】
- ブロッコリー 20g(小房2個)
- ひきわり納豆 大さじ1/2
- しょうゆ ほんの少し
【作り方】
- ブロッコリーはやわらかく茹で、細かく刻む
- ボウルに納豆を入れ、熱湯をサッと回しかけてから水を切る
- ボウルにブロッコリーと納豆、しょうゆを入れてよく混ぜ合わせる
赤ちゃんの離乳食おすすめレシピ【9~11か月ごろ】
食べられる食材が増えてきた離乳食後期におすすめのレシピはどんなものがあるでしょうか?
3つのおすすめレシピを紹介します。
- 自分で食べられるよ!ツナとほうれん草のお焼き
- ほくほくかぼちゃで、パンプディング
- 手掴みでパクパク!豆腐ハンバーグ
詳しく説明していきます。
自分で食べられるよ!ツナとほうれん草のお焼き
ツナの水煮缶を使う簡単レシピです。
ごはんに小麦粉を混ぜて、まとまりやすくしています。
自分で食べたい赤ちゃんが喜ぶ手掴み離乳食です。
(参考書籍:「スタートから完了まで、この一冊でOK!はじめての離乳食」主婦の友社)
【材料】
- ツナ水煮缶 大さじ1と1/2
- ほうれん草 2/3束
- 軟飯 80g
- 小麦粉 小さじ1
- 油 少々
【作り方】
- ほうれん草はやわらかく茹でて細かく刻み、ツナは水気をきっておく
- ボウルにほうれん草とツナ、軟飯を入れたら小麦粉を加えて混ぜる
- フライパンを弱めの中火にかけて油をひき、ボウルで混ぜ合わせたものをフライパンの中に入れる
- スプーンなどで1cmほどの厚さになるように伸ばして、両面をこんがりと焼く
- 粗熱が取れたら、赤ちゃんが食べられそうな大きさにカットして完成
ほくほくかぼちゃで、パンプディング
食パンを使った、カフェランチのような離乳食です。
ほくほくあまーいかぼちゃを使えば、自然な甘みがとってもおいしいパンプディングになりますよ。
レンジを使って簡単にできるので、試してみてください。
(参考書籍:「はじめてママ&パパの見てマネするだけ366日の離乳食」主婦の友社)
【材料】
- 食パン サンドイッチ用1と1/2枚
- 溶き卵 大さじ1
- 牛乳 1/4カップ
- かぼちゃ 15g
【作り方】
- かぼちゃは水で濡らしてラップで包み、電子レンジ(600W)で40秒~60秒加熱してなめらかになるまで潰す
- ボウルに潰したかぼちゃと溶き卵、牛乳を入れてよく混ぜる
- 耐熱皿にパンを細かくちぎって入れ、ボウルの中身を入れてなじませる
- ラップをふんわりとかけて、電子レンジ(600W)で2分加熱したら完成
手掴みでパクパク!豆腐ハンバーグ
手掴みで食べられる、豆腐ハンバーグのレシピです。
ケチャップなどをかければ幼児や大人でもおいしくいただけます。
家族みんなで同じものを食べられるので、赤ちゃんも喜んでくれますね。
(参考書籍:「はじめてママ&パパの離乳食」主婦の友社)
【材料】
- ☆豆腐 10g(2cm角1つ)
- ☆鶏ひき肉 15g
- ☆塩 少々
- ☆片栗粉 少々
- 油 少々
【作り方】
- ボウルに☆を全て入れて混ぜ合わせる
- 薄い小判型に成形する
- フライパンに油を熱し、小判型に成形したタネを入れて両面を焼けば完成
赤ちゃんの離乳食おすすめレシピ【1歳~1歳半ごろ】
パクパク期に入った1歳から1歳半ごろの赤ちゃんには、どのような離乳食を作れば良いのでしょうか?
おすすめの離乳食レシピを3つご紹介します。
- 鶏肉とブロッコリーのクリーミーなとろとろパスタ
- かつおぶしの風味がおいしい!パリもち食感の卵入りお焼き
- くたくた玉ねぎがおいしい赤ちゃん牛丼
詳しく説明します。
鶏肉とブロッコリーのクリーミーなとろとろパスタ
赤ちゃんも食べやすいクリーミーなパスタのレシピです。
パスタは、茹でる前に手でポキポキ折ってから茹でてもOK。
ランチにもぴったりの離乳食ですよ。
(参考書籍:「スタートから完了まで、この一冊でOK!はじめての離乳食」主婦の友社)
【材料】
- 鶏もも肉 15g
- ブロッコリー 30g(小房3個)
- 茹でたパスタ 50g
- 小麦粉 小さじ1/2
- 牛乳 1/4カップ
- 油 少々
【作り方】
- 鶏肉は皮と脂を取り除いて1cm角に切り、ブロッコリーも鶏肉と同じくらいの大きさに切る
- 茹でたスパゲッティを3~4cmの長さに切る
- 鍋を中火にかけて脂をひき、鶏肉とブロッコリーを炒めたら、小麦粉を振り入れて混ぜる
- 水1/2カップ(分量外)を加え、具に火が通るまで煮る
- スパゲッティと牛乳を加えたら、さらに3分ほど煮たら完成
かつおぶしの風味がおいしい!パリもち食感の卵入りお焼き
かつおぶしを混ぜ込んだ、手掴みしやすいお焼きのレシピです。
表面はパリッと焼き、中はごはんでもっちもちの食感を赤ちゃんも楽しんでくれます。
混ぜて焼くだけでとっても簡単でおすすめです。
(参考書籍:「はじめてママ&パパの離乳食」主婦の友社)
【材料】
- ☆軟飯かごはん 80g
- ☆かつおぶし ひとつまみ
- ☆溶き卵 大さじ1
- ☆しょうゆ 小さじ1/4
- 油 少々
【作り方】
- ボウルに☆を入れて混ぜる
- フライパンに油を薄くひいて中火で熱し、ボウルで混ぜたごはんを大さじ1くらいずつ、丸く広げる
- 両面を焼いたら完成
くたくた玉ねぎがおいしい赤ちゃん牛丼
大人が牛丼の日に一緒に食べたい、赤ちゃんの牛丼レシピです。
お肉のうまみを吸った玉ねぎが、甘くてとってもおいしいんです。
出汁と玉ねぎだけの薄味で、絶品の牛丼ができあがります。
(参考書籍:「スタートから完了まで、この一冊でOK!はじめての離乳食」主婦の友社)
【材料】
- 牛赤身薄切り肉 15g
- 玉ねぎ 30g
- 出汁 1/2カップ
- 軟飯 90g
【作り方】
- 玉ねぎは薄切りにし、牛肉は5mm角に切る
- 鍋に玉ねぎと出汁を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にして10分ほど煮る
- 鍋に牛肉を加え、煮立ったらアクを取ってさらに1分ほど煮る
- 器に軟飯を盛り、上から鍋の中身をかけたら完成
まとめ
赤ちゃんの離乳食作りはマンネリ化しやすく、何を作れば良いのかと悩みますよね。
本記事では、離乳食のバリエーションを増やすおすすめのレシピを月齢別に10個紹介しました。
赤ちゃんの離乳食に何を作れば良いのかと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。


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