「娘の結婚が決まった!」
そんな時、親として娘のために何をすれば良いのか分からずに困りますよね。
実は、結婚式までの一通りの流れが把握できれば、親のするべきことが分かります。
本記事では、娘の結婚式までに親が一緒にできる準備5選と、親が事前にしておくことを解説します。
大切な娘を最高の状態で送り出してあげたい親御さんは、ぜひ参考にしてください。
【娘の結婚式】準備に向けて事前に決めること
娘の結婚式の準備に向けて、どのようなことを事前に決めれば良いのでしょうか?
事前の準備は主に2つあります。
- 顔合わせや結納
- 仲人の有無
詳しく説明します。
顔合わせや結納
娘の結婚式の準備に向けて事前に決めることのひとつが、顔合わせや結納です。
結婚は当人同士で成り立つものとはいえ、今後親族として付き合っていくためにも、顔合わせや結納の場はしっかり設けたいものです。
しかし、現在では儀式の簡略化が進み、両家が顔を合わせて食事会を行い済ませるケースが増えています。
まずは娘を通じて、それぞれ両家の認識を揃えるため意見を聞くことが大切です。
結納については、地域や家庭により考え方や儀式のやり方は様々です。
意見が割れて揉めないように、相手家族の思いや事情への考慮もしながら、自分たちの要望をしっかりと伝えましょう。
仲人の有無
仲人の有無も、娘の結婚式の準備に向けて親が事前に決めることのひとつです。
数十年前の結婚といえば、仲人を立てることが常識のようになっていましたが、最近は必要としない新郎新婦が多いようです。
特に「この方にぜひ仲人を頼みたい!」という要望がないのであれば、無理をしてまで立てる必要はありません。
一般的に仲人は「両家の結びつきを取り持つ人」という意味合いをもち、結婚式後も深い関わりが必要となります。
仲人を立てることにはメリットやデメリットがありますので、当人同士を交え両家の意見を合わせて仲人の有無を決めましょう。
【娘の結婚式】親が子供と一緒に行う準備!
娘の結婚式に向けて、親が子供と一緒にどのような準備をすれば良いのでしょうか?
子供とできる準備は主に5つあります。
- 式場選び
- 式場見学
- 衣装選び
- 料理・引き出物選び
- 招待客・席次決め
詳しく説明します。
式場選び
娘の結婚式に向けて親が子供と一緒に行う準備として、まずは式場選びがあります。
結婚式場は、当人同士で探すことが多いのですが、両家の希望や状況などいろいろ考慮しなくてはなりません。
地域性や宗教上の理由など、式のスタイルや会場に希望がある場合には、事前に伝えたうえでサポートすることが大切です。
また「高齢者や体が不自由なゲストのためにバリアフリーの式場がいい」などと配慮してほしいことを伝えておくことも必要です。
親としては、本人たちの希望はもちろん優先しつつ、ゲストに大きな負担をかけないような式場選びのアドバイスをしましょう。
式場見学
式場見学も親が子供と一緒にできる大切な準備のひとつです。
最近では、ブライダルフェアや式場見学は、親が同行できるケースが増えています。
直接出向いて見学すると、パンフレットなどではわからなかった全体の雰囲気がつかめるのでおすすめです。
親からの客観的な目で見て、娘だけでは気がつかないことに気がつけるメリットも。
結婚式場は、大切な娘の人生最高の晴れ舞台となる大切な場所です。
後で「理想としていたイメージと違う」などと後悔させないためにも、アクセスや会場の条件などしっかりチェックしましょう。
衣装選び
結婚式場の準備が整ったら、衣装選びのお手伝いを子供と一緒にしてあげましょう。
衣装選びの場合、同じ女性として母親にアドバイスを受けながら、衣装を見てもらいたい花嫁も多いことでしょう。
結婚式に向かって気持ちが盛り上がる時期なので、意見を言いながら決めるのも大切な思い出にもなります。
ウエディングドレスや和装、色や形など選び方はいろいろありますが、娘の希望に合わせるのがベストです。
しかし、人前に出ることが前提のため、親から見た感想や冷静な意見も踏まえながら的確なアドバイスをしてあげましょう。
料理・引き出物選び
式場や衣装が決まったら、料理・引き出物選びも子供と一緒に決めてあげましょう。
料理は、年配のゲストが食べやすいかどうかの配慮をしながら、試食会やパンフレットなどでの確認が必要です。
その他のゲストの中にも、食事に関して気をつける点がある時には、初めに伝えておくと安心です。
引き出物は、ゲストによって内容を変える「贈り分け」が主流となっています。
贈り分けは主に、親族・主賓・同僚・友人といった分け方が多く、一世帯につきひとつが基本です。
料理や引き出物は、貧相なものを選ぶと後で恥をかくので、親が案を出しながら一緒に決めることをおすすめします。
招待客・席次決め
娘の結婚式に向けて親が子供と一緒に行う準備として、招待客・席次決めは非常に重要です。
招待するゲストの人数を式場選びの前に大まかに決めておくと、後の招待客・席次決めがスムーズになります。
会社関係や友人の招待は本人たちが決めれば良いのですが、親戚との関係性は親でないと分からないことが多くあります。
親族をどこまで招待するのかは、両家でだいたい揃えておくことが基本です。
遠方からくる親族がいる場合には、交通や宿泊の手配もサポートしながら、大事な人を招待し忘れないよう気をつけましょう。
参考サイト:pridal.jp
【娘の結婚式】親が事前に準備しておくこと
娘の結婚式までに、親は事前にどのような準備をしておくと良いのでしょうか?
- 親族への結婚報告
- 両家の親の衣装は格を合わせておく
- お車代の準備
詳しく説明します。
親族への結婚報告
娘の結婚式までに親が事前に準備しておくことに、親族への結婚報告があります。
親族への結婚の報告は、基本的に親から連絡するのが一般的といわれています。
結婚は、ふたりがするものであると同時に、家同士がつながるものと考える人も少なくありません。
特に、親戚つき合いでは「家」が意識される傾向が強いため、親からの連絡が無難とされています。
また、披露宴の祝辞や乾杯の音頭など、個別のお願いがある場合は同時に依頼を。
結婚式間近になると忙しくなるため、親族への結婚報告は結婚式への招待などもかねながら、忘れずに連絡しましょう。
両家の親の衣装は格を合わせておく
娘の結婚式までに、事前に両家の親の衣装の格を合わせておくことも大切です。
結婚式当日、親は意外と注目されるため、両家の親の衣装のバランスは非常に重要です。
両家の親のどちらかでも「母がワンピース、父が紋付袴」「母が黒留袖、父がスーツ」など、正礼装と準礼装が混在してはいけません。
両家の親が並んだ時にちぐはぐ感が生まれないよう、両家のあいだで「正礼装か、準礼装でも構わないか」を決める必要があります。
娘に恥をかかせないように、両家の衣装の格を合わせ、マナーを守って適切な服装で結婚式に臨むことをおすすめします。
お車代の準備
お車代の準備も、娘の結婚式までに親が事前にしておきましょう。
遠方に住む方を結婚式に招待する際には、、お車代の用意をします。
招待客が親族の場合は親が準備することが望ましいとされています。
できれば交通費の全額を負担するべきですが、難しい場合でも半額はお渡しするのがマナーです。
また、結婚式にはお車代だけでなく、受付や司会、スピーチや余興を担当した方へのお礼もあります。
渡し忘れてしまったり間違えて渡したりするなどトラブルになりがちです。当日のトラブルを回避するためにも、娘の結婚式までに余裕を持って、親がしっかりと準備しておきましょう。
参考サイト:gensen wedding
まとめ
親にとって娘の結婚式は、喜ばしいことであるのと同時に心配事も多いでしょう。
本記事では、娘の結婚式までに親が一緒にできる準備5選と、親が事前にしておくことを解説しました。
大切なのはあたたかく見守りサポートしてあげることです。
本記事を参考にして、大切な娘さんの結婚式を人生最高の日にしてあげてくださいね。


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