「相手のご両親と顔合わせをすることになった。両家の顔合わせの手土産に持参してはダメなものってあるのかな……」
初めて両家で顔合わせをする際、手土産として選んではダメなものがあるか気になりますよ
ね。
実は、手土産に適さないものがあるんです。
本記事では、両手両家顔合わせの手土産に手土産に適さないものや手土産を選ぶ際の注意点やおすすめの手土産を解説します。
両家の顔合わせの手土産を考えている方は、本記事を参考にしてみてくださいね。
両家顔合わせの際に手土産は持参すべき?
実は、両家の顔合わせの際に、手土産を持参すべきという決まりはありません。
とはいえ、これからご縁を深めていくお相手と顔合わせするのですから、手土産を用意した方が好感を抱いてもらえるでしょう
例えば、手土産を渡すことで緊張していた両家の場が和んだり、幾久しくお付き合いが始まることへの挨拶がしやすくなったりします。
両家の緊張もほぐれて、会話が弾むきっかけにもなるでしょう。
ただし手土産に適さない品もあるので、手土産選びはパートナーとよく相談しましょう
ダメなものはある?両家顔合わせの手土産に適さない品
では、両家顔合わせの際に手土産で適さないものはあるのでしょうか?
主に4つのポイントがあります。
- 切り分ける必要のあるスイーツ
- せんべい
- 日持ちしない食べ物
- 持ち帰るのが大変なもの
詳しく説明します。
切り分ける必要のあるスイーツ
両家顔合わせの際に手土産に適さないものの1品目は、切り分ける必要のあるスイーツです。
切り分けなければ食べられない食品は、縁が切れることや夫婦仲が切れて別れることを連想させてしまうともいわれているため、縁起が良くありません。
しかし、相手の好きなスイーツが切り分ける必要がある手土産の場合は、最初から切り分けてあるものを選ぶのがベターでしょう。
(参考サイト:arc-en-ciel Journal)
せんべい
両家顔合わせの際に手土産に適さないものの2品目は、おせんべいです。
何故なら、おせんべいは割って食べるため、縁が割れると連想させてしまうからです。
2人の仲が、割れて壊れてしまうというイメージを持ってしまう場合もあるでしょう。
したがって、両家顔合わせの場への手土産には不向きとされています。
相手の好物がせんべいの場合は、せんべいの中でもあられやおかきを選ぶようにしてみましょう。
(参考サイト:arc-en-ciel Journal)
日持ちしない食べ物
両家顔合わせの際に手土産に適さないものの3品目は、日持ちがしない食べ物です。
フルーツや生菓子などは日持ちがしないので、急いで食べなければなりません。
そのため、送られた相手側を困らせてしまう場合も考えられます。
手土産を選ぶときは日持ちがして、賞味期限が1週間以上あるものを選びましょう。
(参考サイト:arc-en-ciel Journal)
持ち帰るのが大変なもの
両家顔合わせの際に手土産に適さないものの4品目は、持ち帰るのが大変なものです。
かさばったり重かったりするものは、手土産に不向きとされます。
一般的に、両家の顔合わせを行なう場所は、お互いの家の中間地点で行われます。
そのため持ち運びに重かったりかさばったりしてしまうと、相手への心使いが感じられず、心証も悪くなってしまう可能性があるでしょう。
出来る限りかさばったり、重たくなったりするものは避けるのが賢明です。
(参考サイト:arc-en-ciel Journal)
両家顔合わせの手土産のマナー
では、実際に両家顔合わせの手土産のマナーはあるのでしょうか?
両家顔合わせの手土産を選ぶ際に、注意すべき4つのポイントがあります。
- 数に注意する
- 高級すぎないものを選ぶ
- のしをつける
- 紙袋などから出して家長に渡す
詳しく説明します。
数に注意する
両家顔合わせの手土産で注意すべきマナーの1つ目は、数に注意することです。
一般的に、偶数は割れる数であり慶事の場では、避けるべきとされています。
これから両家のお付き合いが始まる顔合わせの場に用意する手土産は、割れない数である奇数を意識しましょう。
ただし、奇数の中でも数字の9は苦労を連想させてしまうため、避けましょう。
また、偶数の中でも数字の8は末広がりを表すため、縁起が良いといわれています。
手土産を用意する際は、用意する数に迷ってしまう場合は、家族に相談してみましょう。
(参考サイト:bijoupiko)
高級すぎないものを選ぶ
両家顔合わせの手土産で注意すべきマナーの2つ目は、高級すぎないものを選びましょう。
顔合わせなどで持参する手土産の相場は、3千円〜5千円といわれています。
用意する側の負担が少なく、もらう側も恐縮せずに受け取りやすい費用相場といえるでしょう。
注意すべき点は、豪華なものを張り切って用意してしまうと、相手にかえって気を使わせてしまう可能性があります。
ちなみに筆者の顔合わせの際も、母が地元の老舗の和菓子屋の最中の詰め合わせを用意し持参していました。
両家の手土産の価格に差が出てしまうと気まずくなるため、できる限り事前に費用相場を打ち合わせをしておくといいでしょう。
(参考サイト:bijoupiko)
のしをつける
両家顔合わせの手土産で注意すべきマナーの3つ目は、のしをつけることです。
顔合わせは、初めて2人の家族が正式に対面する場です。
たとえ、カジュアルなスタイルで行う場合でも、従来の食事会とは異なります。
両家がこれからお付き合いを始めていくという、正式な挨拶の意味が含まれます。
そのため、手土産にはのしをつけるのがおすすめです。
両家顔合わせの場は、一度きりのお祝いにしたいと考えられるため、水引が紅白の結切りになっているものを選びましょう。
(参考サイト:bijoupiko)
紙袋などから出して家長に渡す
両家顔合わせの手土産で注意すべきマナーの4つ目は、手土産を紙袋などから出して家長に渡すことです。
両家の顔合わせの場では、自身の家の世帯主に相手の家の世帯主が渡すのが一般的です。
つまりは、自身の父親から相手の父親に渡すケースが多いでしょう。
事情があってご自身と彼の両親だけの場合は、相手の父親に自身が渡してもかまいません。
(参考サイト:顔合わせの手土産にのしは必要?おすすめお菓子や渡し方のマナー)
両家顔合わせの際に持参したいおすすめ手土産
両家顔合わせの際に持参したいおすすめの手土産は、どのような手土産が選べばいいのでしょうか?
両家顔合わせの際に持参したいおすすめ手土産を3選紹介します。
- CLUB HARIE バームクーヘンmini
- 洛心館 どらやきセット
- 下鴨茶寮 至高の昆布
クラブハリエのバームクーヘンmini
両家顔合わせの手土産に持参したいおすすめの商品1つ目は、クラブハリエのバームクーヘンminiiです。
バームクーヘンminiは、しっとりとした食感があるバームクーヘンです。
バームクーヘンは、夫婦が何度も同じ年月を重ねられますようにという願いが、込められているのも素敵ですよね。
手のひらサイズになっているため、包丁を使わずに食べられます。
(参考サイト:両家顔合わせにおすすめの手土産30選♡失礼と思われない手土産・渡し方マナー講座)
洛心館 どらやきセット
両家顔合わせの手土産に持参したいおすすめの商品2つ目は、洛心館 どらやきセットです。
どら焼きセットは、しっとりとした生地の食感です。
どら焼きは、餡を生地で挟んでいるため、両家の結びつきを連想させます。
日持ちがするものを選ぶようにしましょう。
(参考サイト:両家顔合わせにおすすめの手土産30選♡失礼と思われない手土産・渡し方マナー講座)
下鴨茶寮 至高の昆布
両家顔合わせの手土産に持参したいおすすめの商品3つ目は、下鴨茶寮 至高の昆布です。
至高の昆布は、北海道産の昆布を使用しているふりかけです。
昆布は、よろこんぶ(よろ昆布)というダジャレからきています。
昆布もおめでたい席には、なくてはならない贈り物ですよね。
ご飯が大好きなご家族がいる方には、最適な商品です。
(参考サイト:両家顔合わせにおすすめの手土産30選♡失礼と思われない手土産・渡し方マナー講座)
まとめ
初めて両家で顔合わせをする際に、手土産として選んではダメなものがあるか気になりますよね。
実は、手土産に選んではいけない4つのポイントがあるんです。
本記事では、両家顔合わせの手土産に適さない品や選ぶ際のポイント、手土産におすすめの商品を解説しました。
手土産選びを考えている方は、本記事を参考に喜ばれる手土産を選んでみてくださいね。


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