肩こり解消のために温めるべき場所とは?自宅でできる簡単な温め方も解説!

「肩こりは温めると良いと聞いたけれど、どこを温めたらいいのか分からない」

肩がこっている場所を、なんとなく温めていませんか。

実は、適切な場所を「温めること」で肩こりを改善できます。

この記事では、なぜ温めることが肩こりの改善につながるのか、そして具体的にどの場所を温めればいいのかをお伝えします。

肩こりは放置すると肩が重だるくなるだけでなく、頭痛がしたり気分が沈んだりすることもありますよね。

今日からすぐに実践できる簡単な方法で、毎日の辛い肩こりから卒業しませんか?

 

温めることで肩こりが楽になる理由

なぜ温めると肩こりが楽になるのでしょうか。

肩こりの主な原因は筋肉が緊張して硬くなり、血行が悪くなることです。

温めることで血行が良くなり、筋肉に新鮮な酸素や栄養が十分に行き渡り、溜まった老廃物を排出しやすくなります。

また、温めると筋肉が弛緩し柔軟性が高まります。

可動域が広がると肩を動かしやすくなるので、肩こりの解消につながるのです。

一時的に気持ちが良いだけでなく、肩こりの根本的な原因にアプローチできます。

肩こりが慢性化してガチガチになっている人ほど、「温める」という習慣を日常に取り入れることで、肩こりが楽になります。

 

肩こりを解消するために温めるべき場所はどこ?

肩こりを解消するには、どこを温めたら良いのでしょうか。

肩こりを効率よく解消するには、ツボや筋肉の付着部など、特に温めるべきポイントを狙うことが大切です。

次の3つの場所を中心に温めてみましょう。

  • 首の後ろ
  • 肩まわり
  • 背中

それぞれについて、詳しくお伝えします。

 

首の後ろ

肩こり解消のためには、首の後ろを温めると効果的です。

首の後ろには太い血管や多くの神経があり、また自律神経の調節に関わる重要なポイントが集中しているからです。

首の後ろを温めると血流が促進され、首や肩の緊張がゆるみやすくなります。

また、温刺激によって交感神経と副交感神経のバランスが整いやすくなることも大きなポイントです。

緊張が緩和されリラックスした状態になるので、肩こりの予防にもつながります。

辛い肩こりのときには首の後ろを温め、筋肉の緊張をゆるめましょう。

 

肩まわり

特に肩まわりを温めると、肩こりの解消に効果的です。

肩まわりの筋肉は頭の重みを支えるだけでなく、肩をすくめるような動作でも動くため、ほとんどの方で常に負担がかかっています。

毎日使っていると筋肉は常に緊張し、収縮していることになるので、肩まわりの血流が悪くなるのです。

また、肩まわりの筋肉が緊張すると肩の重さやだるさを感じやすくなります。

そこで、肩まわりを広範囲に温めると筋肉全体がほぐれ、肩こりの解消につながります。

 

背中

背中も温めると肩こり解消につながる場所の一つです。

背中の筋肉が凝り固まると猫背になりやすく、肩こりを引き起こします。

特に肩甲骨と肩甲骨の間を重点的に温めると、背中の筋肉の緊張がほぐれます。

背中を温めると姿勢の改善にもつながり、肩こりの解決になるのです。

 

自宅で簡単にできるおすすめの温め方

自宅で簡単にできる温め方には、どのような方法があるのでしょうか。

忙しい毎日でも、少しの工夫で温める時間は作れます。

ここでは簡単にできる方法を3つご紹介します。

  • 入浴する
  • カイロを貼る
  • ホットタオルを使う

 

入浴する

自宅でできる簡単で効果的な温め方は入浴です。

湯船に浸かると血行が促進されて体の芯から温まり、肩だけでなく全身の筋肉がリラックスするため、肩こり解消に効果があります。

ぜひシャワーだけで済ませず、38~40℃くらいのぬるめのお湯に15~20分、ゆっくりとつかってみてください。

また入浴剤やアロマオイルを使うとリラックスできるため、より効果的です。

 

カイロを貼る

手軽に温めたいときには、カイロがとても便利です。

肩こりの原因となる僧帽筋や肩甲骨の間など、温めたい場所にカイロを貼ることで、血流がスムーズになります。

緊張がほぐれ、可動域が広がるため肩を動かしやすくなります。

ただし、低温火傷にならないよう直接肌に貼らず、必ず衣類の上から貼りましょう。

手軽に温めたいときには、カイロを使ってみてください。

 

ホットタオルを使う

ホットタオルは電子レンジで作れるので簡単に温められ、肩こり解消に効果的です。

水で濡らしたタオルを硬く絞り、ラップやビニール袋で包んで、500Wの電子レンジで30~60秒温めます。

火傷しない程度の温度になったら、首の上や肩まわりに当てましょう。

タオルが冷えてしまったら、また温め直して繰り返し使えるところもポイントです。

肩こり解消に、電子レンジで作るホットタオルを活用してみましょう。

 

一緒にやると効果的!温める以外の肩こり解消法

温める以外に、肩こりを解消するにはどのような方法があるでしょうか?

肩こりは複数の原因が合わさっています。

そこで、色々な解消法を組み合わせて行うと、さらに効果を高められます。

効果的な方法は以下の3つです。

  • 運動をする
  • 姿勢を正す
  • 睡眠の質を上げる

 

運動する

運動は、肩こりの解消にとても効果的です。

運動をすると血行が良くなり、筋肉に新鮮な酸素や栄養がしっかりと供給されます。

また筋肉の緊張もほぐれるので肩こりの改善につながります。

以下のような簡単なストレッチや運動を、1日5分からでも始めてみましょう。

  • 肩回し運動
    1. 両肩を耳に近づけるように、ぐっと引き上げる
    2. そのまま肩を後ろに大きく回し、ゆっくりと下ろす
    3. これを5〜10回繰り返す
      息を止めず、大きくゆっくりと動かすことがポイント
  • 首のストレッチ
    1. 顔を正面に向け、ゆっくりと首を右に倒す
    2. 左側の首筋が伸びているのを感じながら、20秒キープする
    3. 反対側も同様に行う
      無理に倒さず、気持ちいいと感じる範囲で行う

 

姿勢を正す

姿勢を正すことも肩こりを解消する方法の一つです。

猫背や前かがみの姿勢は、首や肩に大きな負担をかけ、肩こりの原因となるからです。

長時間パソコンやスマートフォンを使う際は、背筋を伸ばし、画面を目の高さに調節しましょう。

デスクワークが長時間続くときは、定期的に立ち上がり、少し体を動かすことも大切です。

毎日の生活の中で正しい姿勢を意識すると、肩への負担が減り、肩こりの改善につながります。

猫背や前かがみの姿勢になっていないか、気をつけてみてください。

 

睡眠の質を上げる

睡眠の質を上げることも、肩こり解消につながる方法の1つです。

睡眠は日中の活動で疲れた体を回復させるための重要な時間だからです。

睡眠の質を上げるため、枕の高さやマットレスの硬さなどを工夫してみましょう。

質の良い睡眠を取ることで、筋肉の緊張が和らぎ、肩こりの改善につながります。

 

まとめ

長年悩んでできた肩こりは、温めることでゆっくりと改善へ向かいます。

特に首の後ろ・肩まわり・背中を意識して温めると血行が促進され、ガチガチに固まっていた筋肉もほぐれやすくなります。

肩こりを解消するには、毎日の小さな積み重ねが重要です。

今回ご紹介した方法を実践し、長年の肩こりを解消するきっかけにしてくださいね。

カテゴリー:

ワンオペ育児に疲れた…
乗り切るアイディアや経験談を紹介

耐えるしかないと思われがちなワンオペ育児ですが、
実は、疲れを乗り切る方法があります。

【自己肯定感の高め方】
大人の生きづらさを脱却して幸せになろう

自己肯定感の低い自分を追い詰めてしまうと、
生きづらさを感じますよね。
実は、自己肯定感を高める方法があるんです。

previous arrow
next arrow

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です