「中華料理を作りたいけど、どんな調味料を使えばいいの?」
中華料理を作りたくても、どんな調味料を使っていいのかわからず困っている方は多いでしょう。
実は、中華料理には定番の調味料があるのです。
本記事では、中華料理で使われているおすすめ調味料10選を紹介します。
中華料理でどんな調味料を使っているのか疑問に思っている方は、参考にしてくださいね。
中華料理で使われているおすすめの調味料10選
中華料理で使われている調味料は、どのようなものがあるのでしょうか。
おすすめ調味料を10選紹介します。
- 豆板醤(トウバンジャン)
- 甜面醤(テンメンジャン)
- 芝麻醤(チーマージャン)
- 老抽王(ローツォーワン)
- 香醋(コウズ)
- 花椒(ファージャオ)
- 豆鼓(トウチ)
- 五香粉(ウーシャンフェン)
- 紹興酒(ショウコウシュ)
- オイスターソース
豆板醤(トウバンジャン)
豆板醤は、ソラマメ・赤唐辛子・麹などを加えて発酵させた中国四川地方の唐辛子味噌で、中華料理に欠かせない調味料の一つです。
辛さや旨味を出すだけでなく、コクのある風味と少し酸味のある香りがつき、パッと目を引く赤さが食欲をそそります。
麻婆豆腐やエビチリなど、ピリッと辛い中華料理には欠かせません。
(参考:オレンジページnet )
甜麺醤(テンメンジャン)
甜麺醤も、中華料理で定番の調味料です。
「甜」は甘み、「麺」は小麦、「醤」は味噌を表しています。
小麦粉に麹を加えて発酵させた、中国北部地方で生まれた甘味噌が甜麺醤です。
甜麺醤は、回鍋肉・ジャージャー麵などいろいろな中華料理に使われます。
辛さがないので、生野菜につけてそのまま食べられるのが特徴です。
(参考:クラシル)
芝麻醤(チーマージャン)
芝麻醤は、炒って香りを出したゴマを細かくすり潰し、良質の植物油を加えペースト状にしたものです。
香りがいいため、棒々鶏や担々麺などタレや和え物に使われることが多い調味料です。
白ゴマ・サラダ油・ゴマ油などを用いて簡単に自作できるので、自作したオリジナル芝麻醤で中華料理を作ってみるのも楽しいかもしれませんね。
(参考:芝麻醤 – Wikipedia)
老抽王(ローツォーワン)
老抽王は、中国の醤油です。
醤油には薄口醤油や濃口醤油などさまざまな種類がありますが、老抽王はたまり醤油にあたります。
大豆を天然醸造で熟成させた中国広東省名産の醤油で、まろやかなとろみと甘みが特徴です。
料理に色と粘りを出すため、豚の角煮や黒チャーハンなど煮物の色付けや炒め物に使われるのが一般的です。
(参考:八面六臂)
香醋(コウズ)
香醋は、もち米を原料として中国の伝統製法で作られた黒酢です。
日本の黒酢は玄米が材料なのに対して、香醋はもち米を原料としているため、酢特有のツンとした刺激はありません。
肉まん・餃子・ラーメンなどだけではなく、炒め物に使うなど幅広く使える調味料です。
(参考:八面六臂)
花椒(ファージャオ)
花椒はミカン科サンショウ属の植物で、熟した実を乾燥させ果皮のみを使用して作られたスパイスです。
ウナギのかば焼きにかける山椒とは少し異なり、山椒よりもしびれるような強い辛味があるのが特徴です。
四川麻婆豆腐や炒め物などに欠かせない調味料です。
(参考:クラシル )
豆鼓(トウチ)
豆鼓は、黒豆に塩や麹などを加えて発酵させた調味料です。
豆鼓自体は塩味が強く、味噌のような独特の風味と香りがあります。
また、うま味が強いため、料理の味にコクや奥深さを加えるのに効果的な調味料です。
加熱すると納豆に似た香りが引き立つので、そのまま使ったり、刻んで炒め物や蒸し物などの風味付けに使ったりします。
(参考:DELISH KITCHEN))
五香粉(ウーシャンフェン)
五香粉は、山椒・クローブ・シナモン・八角・フェンネル・陳皮のうち5種類を混ぜて作られた混合スパイスです。
八角をベースとした独特な香りが特徴で、魯肉飯や唐揚げの下味、炒め物などで使うと本場の味を楽しめます。
料理に少し使うだけで、中華料理独特の華やかでエキゾチックな香りが堪能できますよ。
(参考:DELISH KITCHEN)
紹興酒(ショウコウシュ)
紹興酒は、中国の浙江省紹興市で作られる黄酒です。
独特の甘みと酸味を伴う華やかな香りが特徴で、料理酒として使われるだけでなく、お酒としてストレートやロックで楽しむのも一般的です。
日本酒と同じように肉をやわらかくしたり、臭みを消したりするために使われます。
回鍋肉や酒蒸しなど、さまざまな料理に幅広く活用できる、中華料理に欠かせない材料の一つです。
(参考:DELISH KITCHEN)
オイスターソース
オイスターソースは、原料であるオイスター(牡蠣)の旨味を凝縮させたソースです。
複雑な甘みとうま味、コクがあり、料理の味に深みを持たせるのに役立ちます。
魚介類はもちろん肉・野菜・豆腐などとも合うため、炒め物や煮込み料理、タレなどさまざまな料理に使われています。
また、広島県産や宮城県産の牡蠣を使った国産オイスターソースもあり、原材料の産地や製法などによる味や香りの違いを楽しみやすいのも特徴です。
(参考:オレンジページnet)
まとめ
中華料理を作りたくても、どんな調味料を使えばいいのかよくわかりませんよね。
実は、中華料理には定番の調味料があるんです。
本記事では、中華料理で使われているおすすめ調味料10選を紹介しました。
中華料理の調味料に興味がある方は、本記事を参考においしい中華料理を作ってくださいね。


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