「経営者は、どのような性格や考え方をしているの?」
経営者になりたいと思っても向き不向きがあるため、向いてなかったらと不安になって困りますよね。
じつは、経営者に向いている人には共通の特徴があり、自身を経営者の特徴に近づけることは可能です。
筆者は、在宅で仕事をしたいと考え始めたとき未経験で知識のない主婦でしたが、経営者の視点を学んで少しづつ考え方や意識が変わってきました。
本記事では、経営者に向き不向きの判断ポイントと、向いている人の性格や考え方について紹介します。
自分は経営者に向いているのかどうか気になっている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
経営者の向き不向きの判断ポイント8選
経営者に向いているのか不向きなのかを判断するには、どのようなポイントがあるのでしょうか?
向き不向きを判断できるポイントは、主に8つあります。
- 判断力や決断力の有無
- 行動力の有無
- 忍耐力の有無
- 他責思考の有無
- ポジティブかネガティブか
- 変化に柔軟に対応できるか
- 勤勉かどうか
- 失敗を恐れるかどうか
それぞれ、順に詳しく紹介します。
判断力や決断力の有無
判断力や決断力の有無で、経営者の向き不向きの判断ができます。
経営者には変化する状況に合わせて適切な判断が求められ、決断によって今後の方向性が決まるからです。
決断は一か八かの賭けではないし、優柔不断でいつまでも答えが出ないと困ります。
もし、瞬時に的確な決断ができなければ、チャンスを逃したり信頼を失ったりすることも。
筆者は、自分が作ったブログが理由も分からず突然消え、呆然としたまま自分のやるべきことを見失ってしまった体験があります。
「また消えたらどうしよう」と不安になり、ブログを作る作業ができなくなって数ヶ月も無駄にしました。
重要な局面で勇気をもって冷静な判断や決断ができる人は、経営者に向いています。
行動力の有無
経営者は、行動力の有無で向き不向きを判断できます。
どんな物事でも同じですが、理想や夢を掲げていても行動を起こさなければ、状況は何も変わりません。
たとえ少しずつでも毎日前進できていたら、時間の経過とともに、目に見える変化になるものです。
確実になりたい自分になるためにも、行動に移す力は経営者にとって必須能力です。
忍耐力の有無
忍耐力の有無も、経営者の向き不向きの判断ができるポイントのひとつです。
好調なときばかりではなく困難なときもあるはずなので、常に自分の思うような成果が得られるとは限りません。
ツラいときにすぐ逃げ出してしまうような頼りない経営者では、従業員も顧客も不安ですよね。
反対に、経営者がやるべきことを淡々とこなしたり周りを励ましたりして前に進んでいると、従業員は安心感や信頼感が芽生えて勇気づけられます。
忍耐力がある経営者とは、ツラい状況を乗り越えて、叶えたい未来を手にできる力を持っているのです。
他責思考の有無
経営者の向き不向きは、他責思考の有無で判断ができます。
経営者は組織で一番の責任者でもあり、自分の判断で誰かに指示を出す機会が多い立場です。
それにもかかわらず、トラブルが起きたときなどに他責思考で人のせいにしていると、学ぶ機会を失ったり信頼を失ったりする場合があります。
また、従業員が責任を負わされるとなれば安心して働けないので、リーダーシップのある人材が育ちません。
経営者が自責思考で日ごろから自分の行動を振り返っていれば、自身の成長や社員からの信頼獲得につながります。
ポジティブかネガティブか
経営者の向き不向きは、ポジティブかネガティブかという点も重要な判断ポイントです。
というのも、トップに立つ人の考え方や行動が業績や従業員といった、組織の未来にも影響を与える傾向があるからです。
どんな困難な状況でも経営者がポジティブな姿勢を持ち続けると、周りにいる人も感化されてポジティブな姿勢で頑張れます。
反対に経営者がネガティブな思考に囚われていると、従業員の行動も消極的になります。
経営者の言動が周囲に影響しモチベーションを左右するため、ポジティブかネガティブかという思考の癖は重要です。
変化に柔軟に対応できるか
変化に柔軟に対応できるかどうかで、経営者の向き不向きが判断できます。
十年一昔という言葉があるように世の中は日々変化しており、生き残るためには変化についていかなければなりません。
法律に関することなど、社会の変化が経営を左右するほどの影響力があることも。
たとえばインボイス制度の導入で支払う税額が増えたり、アフィリエイト広告に関する制度の改正で収益が激減したりして、困っている個人事業主などが該当します。
柔軟にアップデートしていけば、競合他社との差別化につながったり組織を成長させたりすることができます。
勤勉かどうか
経営者の向き不向きを判断するには、勤勉かどうかもチェックポイントのひとつです。
なぜなら、判断力を身につけたり変化に対応したりするためには、学び続けることが大切だからです。
深い知識がないと、決断や判断を誤ってしまうことも。
高いパフォーマンスを発揮する経営者であり続けるためには、自己投資を怠らない勤勉さが不可欠です。
失敗を恐れるかどうか
失敗を恐れるかどうかという点も、経営者の向き不向きの判断ができるポイントのひとつです。
初めからすべてうまくいくなんてことはなく、誰しも失敗しながら経験を積んで成功に近づきます。
電球を発明したトーマス・エジソンが「うまくいかない1万通りの方法を発見した」と話したというのは、有名なエピソードですよね。
エジソンが失敗を恐れていたら、彼の発明はなかったかもしれません。
旺盛なチャレンジ精神をもって、経営に臨みましょう。
まとめ
経営者になりたいと思って頑張っても、向いていなくて失敗すると困りますよね。
じつは、経営者に向いている人には共通の特徴があるため、自分の意識を変えて経営者の特徴に近づくことは可能です。
本記事では、経営者に向き不向きの判断ポイントと、向いている人の性格や考え方について紹介しました。
自分は経営者に向いているのかと悩んでいる方は、ぜひ参考にして経営者の性格や考え方を取り入れてくださいね。


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