「お年玉って何歳まで渡すものなの?」
お年玉を渡す時に、金額やマナーも知らないと困りますよね。
実は、お年玉を渡すときのマナーや年齢別の金額の相場があります。
本記事では、恥をかかないためのお年玉のマナーや金額を紹介します。
お年玉を何歳まで渡せばいいのか困っている人は、参考にしてみてくださいね。
お年玉は何歳まで渡した方がいいの?
お年玉をあげる年齢に特に決まりはありません。
なぜなら、各家庭によって考え方が異なるためです。
学生のうちはあげるという家庭もあれば、高校を卒業したらお年玉はあげないという家庭もあります。
我が家では、「学生の間はあげる」というルールにして、金額は1万円と決めています。
ご家庭や夫婦で話し合って決めるといいでしょう。
お年玉を渡すのは何歳まで?年齢別の金額の相場
そもそもお年玉は、何歳まであげるものなのでしょう?
年齢別の金額の相場も一緒に7つ紹介します。
- 赤ちゃんの場合
- 未就学児の場合
- 小学校低学年の場合
- 小学校高学年の場合
- 中学生の場合
- 高校生の場合
- 大学生の場合
赤ちゃんの場合
赤ちゃんは、お年玉を渡さないという意見が多いようです。
お金の使い方や価値が分からないというのが理由です。
それでも渡したいという場合は、500円〜1,000円ほどの少額を子ども本人ではなく両親に渡しましょう。
過去に自分の子どもがお年玉を貰っている場合は、自分の子どもがもらった額と同額を渡しましょう。
未就学児の場合
未就学児の場合、お年玉をあげるという意見が一般的です。
ままごとやテレビを通じて、お金の価値を分かり始めている子供も多いようです。
相場として、1,000円〜2,000円ほどを本人に手渡してあげると喜ばれます。
間柄が親戚や孫などで、普段から親しい場合は相場より少し多く渡しても良いでしょう。
小学校低学年の場合
小学校低学年になると、お年玉を渡すのがほとんどです。
おもちゃや、周りの友達が持っているものを欲しがるようになるからです。
相場として1,000円〜3,000円を硬貨で渡してあげると喜びます。
親同士で話し合って、金額を決めるのもよいでしょう。
小学校高学年の場合
小学校高学年のお年玉の相場は、3,000円〜5,000円が多いようです。
高学年になると子供同士で出かけたり、子供が自分のお財布からお金を出して使ったりする機会が増えます。
多すぎず少なすぎず、3,000円程度が目安になります。
正しい金銭感覚を身につけるためにも、あげすぎには注意しましょう。
中学生の場合
中学生の場合は、5,000円が一般的な相場になります。
中学生になると、自分の口座に貯金したり、目標に向けてお金を貯めたりする子供も多いようです。
お年玉を使って、家族や友達と一緒に特別な体験やイベントに参加するのも使い方の一つですね。
将来の夢や目標に向けて貯金するのもよいでしょう。
高校生の場合
高校生のお年玉の相場は5,000円〜1万です。
貯金の他に、洋服や服飾品、ゲーム機などに使う子供が多いようです。
友達との交流も広がるので、遊びや旅行に使うという意見も多いようですね。
お年玉をプラスして、欲しかったプチプラの化粧品や洋服を買うのもよいでしょう。
大学生の場合
大学生になると「お年玉をあげない」という意見もあります。
大学生は、一般的に成人とみなされるので自立していると捉えられるからです。
家庭によっては、1万円前後のお年玉を渡しているところもあるようです。
お年玉の金額は、各家庭で異なるので、大人同士で話し合って決めるのがよいでしょう。
お年玉を渡すときのマナー
お年玉を渡すときのマナーは、5つあります。
- お金をそのまま渡すのはNG
- 目上の人から目下の人へ渡す
- 硬貨やお札の向きに気を付ける
- 忌み数に気を付ける
- 喪中の時には渡さない
詳しく説明します。
お金をそのまま渡すのはNG
お年玉をそのまま渡すのは、失礼になります。
お金は紙や布に包んで渡すのがマナーだからです。
急な来客で、ポチ袋を持っていない場合は、封筒や紙などに包んでお年玉を渡しましょう。
ポチ袋がないことに対するお詫びの言葉を添えるのも大切です。
目上の人から目下の人へ渡す
目上の人から目下の人へお年玉を渡すのも、覚えておきたいマナーの一つです。
基本的にお年玉は、目上の人が目下の人に渡すものです。
どうしても渡したい場合は「お年賀」として渡すとよいでしょう。
お年玉をあげる際は、相手の年齢や関係性に応じた適切な金額を渡しましょう。
硬貨やお札の向きに気を付ける
硬貨やお札の向きに気を付けるのも、お年玉を渡すときの大切なマナーです。
硬貨やお札の向きを整えることで、縁起が良く幸運を呼び込むと信じられているからです。硬貨は表が上になるように、お札は人物の顔が見えるようにポチ袋や封筒に入れ渡しましょう。
お札は、汚れやシワがあると相手に不快感を与えることもあるので、きれいな状態で渡すよう心がけましょう。
忌み数に気を付ける
お年玉を渡す際、忌み数に気を付けるのもマナーの一つです。
忌み数は不吉な数字と認識されています。
たとえば、日本では4や9が忌み数とされているので、お年玉を渡す際は気を付けましょう。
受け取った相手が心から喜んでくれるよう、忌み数に気を付けてお年玉を渡しましょう。
喪中の時には渡さない
喪中の時には、お年玉を渡さないのもマナーの一つです。
喪中期間は、喪に服すためお祝い事には参加せず、控え目にするのが一般的です。
喪中の際、お年玉をあげる場合は、無地のポチ袋に入れて渡しましょう。
「お年玉」ではなく「お小遣い」と記すのがよいです。
基本、喪中の家族がいる場合は、お年玉を渡さず家族の悲しみに共感する気持ちが大切です。
まとめ
お年玉を何歳まで渡せばいいのか、渡すときのマナーも知らないと困りますよね。
本記事では、お年玉は何歳まであげるのか、年齢別の相場と、マナーについて紹介しました。
お年玉の金額やマナーに困っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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