「いつから子供にゲームを与えても大丈夫なのだろう…?」
子供にゲームを与えると悪影響が出ないか心配ですよね。
実はゲームはうまく付き合えばメリットもあるのです。
本記事では、ゲームとうまく付き合うコツと先輩ママの体験談をご紹介します。
ゲームをやりたがる子供に、いつからゲームを与えていいか迷っている方は参考にしてくださいね。
子供にゲームを与えたのはいつから?
子供にゲームを与えたのはいつからなのでしょうか?
先輩ママの体験談をご紹介します。
- 幼稚園年長から
- 小学校低学年から
- 小学校高学年から
- 中学校に入ってから
幼稚園年長から
幼稚園年長から子供にゲームを与えた筆者の友人Aの体験談です。
Aさんはワンオペで2人の子育てをしており、家事をしながら2人の子供のお世話をするのが難しい場面が多々ありました。
家事をするためにやむを得ずゲームを与えたそうです。
ゲームをさせる前には、必ず終了時間を決めて言い聞かせ、タイマーをかけて時間を過ぎないようにしていたとのこと。
長時間ゲームをさせないように工夫して、ゲーム依存にならないように心がけていたそうです。
小学校低学年から
小学校低学年から子供にゲームを与えた筆者の友人Bの体験談です。
Bさんは低年齢からゲームを与えるとキレやすくなるなどの悪影響があることを懸念して、小学校低学年の息子に与えていませんでした。
しかし、クラスで新発売のゲームの話題で持ちきりになり、ゲームを持っていないBさんの息子は話に入れなかったそうです。
ゲームの話に入れないと仲間はずれになって可哀相だと感じ、ゲームを与えたとのことです。
小学校高学年から
小学校高学年から子供にゲームを与えた筆者の友人Cの体験談です。
友人Cの子供はゲームをしないと友達がいなくなると主張したため、時間制限のルールを設けてゲームを与えたそうです。
ルールを破ったら罰としてゲームを取り上げて1週間ゲームをできないようにしていました。
ルールには特例を設けず、一回でも破ったら容赦無く取り上げることを徹底しているので、ゲームを長時間やることもないそうです。
ゲームを与えるときには、親も毅然とした態度でルールを徹底することがゲームとうまく付き合う上で大事だと話していました。
中学校に入ってから
中学校に入ってから子供にゲームを与えた先輩ママDの体験談です。
中学生になるとオンラインゲームで遊ぶ子も多くなり、Dさんの息子もオンラインゲームをやりたがるようになりました。
しかし、自分の部屋でゲームをしているとゲームの内容やプレイ時間などが把握しにくくなります。
Dさんは健全なゲームを短時間だけプレイさせるため、リビングでしかゲームをできないようにしたようです。
リビングでゲームをすると家族の目を意識して、「暴力的なゲーム禁止」や「1時間まで」というプレイ時間のルールなどを守れていました。
親の目の届く範囲でゲームをさせることでゲーム依存しなかったそうです。
子供にゲームを与えるメリット・デメリット
子供にゲームを与えるメリット・デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?
メリットとデメリットをそれぞれご紹介します。
メリット
子供にゲームを与えるメリットとして、達成感を味わえることがあります。
ゲームは熱中しやすい設計になっているため、集中して取り組むことができます。
ロールプレイングゲームはストーリーに沿ってゴールを目指して進めていくため、ゴールしたときに達成感を味わえるのです。
またシミュレーションゲームやパズルゲームなどに取り組むと、ゲームの進め方をイメージするので想像力が身につきます。
歴史を題材にしたゲームをきっかけに歴史の流れや偉人を覚えるなど、ゲームを入り口にして物事に興味を持つようにもなります。
デメリット
子供にゲームを与えるデメリットとして「視力の低下」や「コミュニケーション能力の低下」などがあります。
視覚は6〜8歳頃までにほぼ完成しますが、長時間ゲームの画面を見ていると視力の発達が遅れてしまいます。
スマホやゲームを見ると近くにピントを合わせる時に筋肉が緊張しますが、画面を長時間見ると緊張した筋肉が戻りにくいためです。
またゲームは基本的にコンピュータが相手なので、人と話す機会が減り、コミュニケーション能力が低下してしまうことも。
ゲームが原因で将来的に人生レベルでの影響を受けかねないので、子供の成長に悪影響を及ぼさないよう親の管理が重要です。
参考:たまひよ
https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=41023
参考:おおや眼科クリニック
https://www.oyaeye.com/2020/10/02/1191/
子供がゲームとうまく付き合うためのポイント
子供がゲームとうまく付き合うためには、どのようなポイントがあるのでしょうか?
5つご紹介します。
- ゲームをしていい条件を決める
- リビングで遊ばせる
- ゲームのプレイ時間を決める
- 親も一緒にゲームをする
- ゲーム以外の遊びもバランスよく楽しむ
ゲームをしていい条件を決める
子供がゲームとうまく付き合うためには、ゲームをしていい条件を決めると良いでしょう。
ゲームは中毒性があるため、条件を決めないと他のことを疎かにして熱中してしまいがちです。
例えば夕食前までにする、宿題が終わってからゲームをするなど、大事なことが疎かにならないように条件を設けましょう。
条件を守れなかった場合には、数日間ゲームを取り上げるなどのペナルティを設けることも有効です。
子供が望むままにゲームを与えてしまうと、ゲーム依存になり子供の知的発達に影響を与えてしまいます。
親も毅然とした態度で、子供が条件を守ってゲームをできているかチェックすることがうまくゲームと付き合う上で重要です。
リビングで遊ばせる
子供がゲームとうまく付き合うポイントとして、リビングで遊ばせることも挙げられます。
離れた場所に座ってテレビの大きい画面でゲームをすることで、小さい画面でゲームをするよりも視力低下を軽減できます。
またリビングは家族みんなが集まる場所なので、ゲームをしながらもコミュニケーションが生まれるでしょう。
親の目も届きやすいため、子供がルールを守ってゲームをしやすくなるのもメリットです。
ゲームをするデメリットをなるべく軽減できる方法を取ると、ゲームと上手に付き合えます。
ゲームのプレイ時間を決める
ゲームのプレイ時間を決めることも、子供がゲームとうまく付き合う上で重要です。
子供は放っておくと何時間でもゲームに熱中してしまいます。
ゲームをする際にはタイマーを設定し、タイマーが鳴ったら必ず終了させるようにするのがおすすめです。
ただしRPGなど、なかなかセーブができず強制終了してしまうと初めからやり直しになってしまうゲームもあります。
どうしても終了できない場合には、許容範囲を決めて、超過した分は翌日に相殺するなどの柔軟性を持たせるのも良いでしょう。
親も一緒にゲームをする
子供がゲームとうまく付き合うためには、親も一緒にゲームをするのも良いでしょう。
親も一緒にゲームをすると、ゲームを話題としてコミュニケーションが生まれます。
ゲームはゴールが設定されていて達成感を味わえるものも多いため、一緒に目標を達成する経験をすると信頼関係も深まります。
またゲームのプレイ時間を親が調整しやすいのも良い点です。
親が管理しやすいように一緒にゲームを楽しんで、ゲームと上手に付き合うのもおすすめです。
ゲーム以外の遊びもバランスよく楽しむ
子供がゲームとうまく付き合うために、ゲーム以外の遊びもバランスよく楽しむことも大切です。
ゲームで懸念される体力やコミュニケーションを使う遊びを取り入れるのが良いでしょう。
例えばスポーツや公園などで外遊びをしたり、複数人数で遊ぶカードゲームなどをしたりするのがおすすめです。
視野を広げるためにも、ゲームに偏らずバランス良い遊び方をするのが良いでしょう。
まとめ
子供にゲームを与えると、子供の成長への影響が気になりますよね。
実はゲームはうまく付き合えばメリットもあるのです。
本記事では、ゲームとうまく付き合うコツと先輩ママの体験談をご紹介しました。
ゲームをいつから子供に与えるべきか迷っている方は参考にしてくださいね。


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