体を温めるメリットとは?健康や美容に与える影響と体の温め方

健康のためには体を温めることが大切とわかっていても、近頃、低体温の人が増えているのも事実です。

本記事では、体を温めることで健康や美容に与えるメリットと体の温め方を解説します。

健康や美容に興味がある方は参考にしてくださいね。

 

体を温めるメリット

体を温めることで得られるメリットを7つ紹介します。

  • 免疫力アップ
  • 血行促進
  • 冷え性の改善
  • 睡眠の質の改善
  • 疲労が回復しやすい
  • 代謝アップ
  • 肌の調子アップ

詳しく解説していきます。

 

免疫力アップ

体を温めることで得られるメリットは免疫力がアップすることです。

人間の平熱は36.5℃です。

そこから1℃下がると免疫力は30%下がると言われています。

 

(参考書籍:「平熱37℃で病気知らずの体をつくる」医学博士 吉村尚美)

 

免疫力が下がるとウイルスや細菌などの感染症にかかりやすくなります。

そのため、免疫力をアップすることは風邪などの感染症を防ぐためにも大切です。

 

血行促進

体を温めるメリットの一つに血行促進があります。

体が冷えて血行不良になると、肩凝りや腰痛の原因になります。

しかし、体を温めると毛細血管へ温かい血液が流れ、筋肉の緊張が緩和されるのです。

体を温めることで得られる血行促進は肩凝り、腰痛、関節痛などの予防に繋がります。

 

冷え性の改善

冷え性の改善は体を温めることで得られる一番のメリットです。

女性は特に筋肉量が少なく、基礎代謝量が少ないため、体内で熱を作り出せず冷え性になりやすいとされています。

冷え性が原因で起こる症状としてはホルモンバランスの乱れや生理不順、肩凝りや腰痛などさまざまです。

冷え性を改善することはさまざまな不調を改善することにつながります。

 

睡眠の質の改善

睡眠の質が改善されることも体を温めるメリットの一つです。

人は眠りにつくとき、深部体温を下げることで脳と体を休ませるモードに入り、眠たくなる仕組みになっています。

体内の温度を下げるために手足などの皮膚表面から熱を放出します。

眠くなったら赤ちゃんの手足が暖かくなるのはそのためです。

冷え性の人は手足から熱を放出しにくく、深部体温がさがらないので不眠になりやすいといわれています。

体を温めることは睡眠の質にも大きく関わるのです。

 

疲労が回復しやすい

体を温めることで疲労が回復しやすくなります。

体温が上がり血流が良くなると血中のヘモグロビンが酸素と結びつく量が増え、疲労回復機能がアップするためです。

また、体を温め血流を良くすることで体の老廃物も除去されるので疲労回復になるのです。

疲労をためないためにも体を温めましょう。

 

代謝アップ

体を温めることで代謝がアップします。

基礎代謝とは生命を維持するために必要なエネルギーのことです。

体を温めることで基礎代謝がアップし、血流がよくなることで老廃物がたまりにくくなります。

また、基礎代謝がアップすることでカロリーを消費しやすくなり、太りにくい体質になるのもメリットです。

 

肌の調子アップ

体を温めることで女性にうれしい、肌の調子がアップする効果もあります。

冷えによって血流が滞ることで乾燥などの肌のトラブルが起こります。

体を芯から温めて血行をよくすると血液や水分を肌のすみずみまで行き渡らせ、肌の調子がアップするのです。

 

体を温める方法

健康や美容に良い影響を与えるための体を温める方法を4つ紹介します。

  • 温かい飲み物を飲む
  • 体を温めるものを食べる
  • 湯船に浸かる
  • 運動習慣をつける

詳しいやり方を解説します。

 

温かい飲み物を飲む

温かい飲み物を飲むことは体を温める良い方法です。

白湯は昔から内臓の温度を高め、代謝をアップすると言われています。

緑茶や紅茶のほかに、野草茶など体を温めるお茶もたくさん出回っています。

マイボトルに入れて、温かい飲み物を絶えずもち歩くなど工夫してみましょう。

 

体を温めるものを食べる

体を温めるものを積極的に食べましょう。

しょうがやにんにくは体を温める食べ物としてよく知られています。

お味噌汁にしょうがをすっていれたり、炒め物ににんにくを刻んで入れたりと毎日少しずつでいいので食べる工夫をしてみてください。

黒胡椒やクミンなどの香辛料も血行促進作用があります。

にんにくやしょうがと同様に使ってみましょう。

また、ビタミンEが豊富な食材も血流を改善する働きがあります。

カボチャやパプリカ、アーモンドやクルミなどを積極的に取り入れましょう。

 

湯船に浸かる

体を温めるために、毎晩しっかり湯船に浸かりましょう。

最近では、シャワーを浴びるだけで湯船に浸からない人もいるようです。

しかし、夏でもしっかり湯船に浸かることで体の深部を温める効果があります。

また湯船に浸かることで、水圧による血流やリンパの流れを良くする働きと、浮力によるリラックス効果が得られます。

 

運動習慣をつける

運動習慣をつけることも体を温める方法の一つです。

筋肉は一番熱を作り出すので、代謝もよくなり、冷えにくい体づくりにつながります。

たとえば台所で料理をしながらつま先立ちをするだけでもふくらはぎが鍛えられ、充分な運動効果が得られます。

激しい運動ではなく、軽いストレッチやウォーキングなど日常生活の中で無理なくできることで習慣づけましょう。

 

まとめ

健康のためには体を温めることが大切です。

しかし、さまざまな要因から低体温の人が増えているのも事実です。

本記事では、体を温めることで健康や美容に与えるメリットがたくさんあることを解説しました。

美しく健康になるため、本記事で紹介した体の温め方をぜひ実践してみてくださいね。

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