唇の皮むけの原因は?一見乾燥してないのにむけるのはなぜ?対処法も解説

「乾燥しているわけでもないのに、唇の皮がむけてしまう……」

そんな時、唇の皮がむける原因がわからないと困りますよね。

実は、唇の皮には乾燥以外にもむける原因があるのです。

本記事では、唇の皮がむける原因と対処法を紹介します。

乾燥していないのに唇の皮がむけて困っている方は、参考にしてくださいね。

 

乾燥してないようで乾燥してる?唇の皮むけの原因

なぜ乾燥していないのに、唇の皮がむけるのでしょうか?

主な原因は6つあります。

  • 唇を舐める癖
  • メイクや食事などによる唇への刺激
  • 紫外線ダメージ
  • ビタミン不足
  • ストレス
  • 口唇炎などの病気

詳しく説明します。

 

唇を舐める癖

唇を舐める癖があると、皮がむけやすくなります。

唇が乾燥したように感じると、ペロッと舐めて潤わせようとしますが、実は唇を舐めるのはNG。

一時的に潤ったようにはなりますが、唾液で湿っているだけなのです。

唾液の水分が蒸発すると唇の水分が奪われて乾燥し、くり返すと唇が荒れてしまいます。

癖で唇を舐めていると皮膚が荒れてしまい、かぶれたりかゆくなったりと炎症が起きるおそれも。

唇を舐めるのは避けるようにしましょう。

(参考:メディカルドック

 

メイクや食事などによる唇への刺激

メイクや食事などによる唇への刺激も、唇の皮むけの一因です。

メイクを落とすときに唇をゴシゴシしたり、食事のときに唇についた汚れを拭いたりして唇に刺激や摩擦を与えると、皮むけの原因になります。

唇をこすりすぎると唇の皮膚を傷つけてしまい、皮がむける原因になるのです。

激辛料理やスパイス料理など、刺激の強い食事をして唇に香辛料などがついたときも、刺激により唇の皮がむける可能性も。

唇は皮膚が薄いため、余計な刺激や摩擦が加わらないよう、ゆっくりやさしく汚れを落としましょう。

 

紫外線ダメージ

紫外線ダメージも唇の皮むけの原因の1つです。

唇のケアなしで炎天下にいた場合、紫外線によって唇の皮膚がダメージを受けて、皮がむける場合があります。

日に焼けすぎると体の皮がむけてくるのと同様に、薄い皮膚の唇も皮がむけてしまうのです。

長時間の炎天下で行動する際には直射日光を避けたり、日焼け止め用のリップクリームを使用したりして、紫外線対策を行いましょう。

 

ビタミン不足

唇の皮むけの原因には、ビタミン不足もあります。

ビタミンB群が不足してしまうと、肌や粘膜が弱ってきます。

ビタミンB2は皮膚の粘膜を保護しているので、不足すると唇の皮むけにも影響してくるのです。

栄養が偏っていたり、食事をおろそかにしていたりする方は、食習慣を見直してみましょう。

(参考:日本educe食育総合研究所

 

ストレス

ストレスも唇の皮むけの原因となる場合があります。

ストレスによって自律神経が乱れて、体内のバランスが崩れてしまうのが原因です。

充分な栄養が行き届かない上、強いストレスは内臓機能の低下を招き、唇の皮むけを引き起こします。

また、ストレスで緊張状態が続いてしまうと、唇を舐めてしまったり強くこすったりしてしまいしがちです。

できるだけストレスを溜め込まないよう、散歩やストレッチなどできることからストレス発散を心掛けましょう。

(参考:ジュランツ

(参考:クオニス公式

 

口唇炎などの病気

唇の皮むけの原因には、口唇炎などの病気も考えられます。

腫れ・ただれ・亀裂・出血など唇の皮膚に炎症が生じたものが口唇炎といわれます。

ウイルス感染・アレルギー発作・薬の副作用など、さまざまな病気で唇の皮むけが発生しているおそれがあります。

痛みがあるのか、赤みや腫れがどの程度あるのかなど、どのような症状なのかを今一度確認してみましょう。

(参考: メディカルノート

 

唇の皮むけへの対処法

唇の皮むけにはどのように対応したらいいのでしょうか。

対処法を6選紹介します。

  • リップクリームをこまめにぬる
  • ワセリンで唇を保護する
  • 紫外線対策をする
  • 唇にダメージを与える行動を避ける
  • 食事を見直す
  • 病院へ行く

 

リップクリームをこまめにぬる

唇の皮むけには、リップクリームをこまめにぬりましょう。

唇は皮膚が薄く、もともと乾燥しやすいです。

乾燥してると感じたら、こまめにリップクリームをぬるようにしましょう。

乾燥を放置しておくと、さらなる乾燥を招いて唇の皮むけの原因になってしまいます。

リップクリームを持ち歩いて、いつでもどこでもぬる習慣があるといいですね。

こまめな保湿ケアが大切です。

 

ワセリンで唇を保護する

ワセリンで唇を保護するのも、唇の皮むけ予防に効果的です。

唇は乾燥や外からの刺激を防ぐために、保護する必要があります。

ワセリンの油分で唇を保湿し、外からの刺激を保護すると、皮むけの改善が期待できます。

夜寝る前にたっぷりぬって浸透させるのもいいですね。

(参考:LUMEDIA 

 

唇にダメージを与える行動を避ける

唇にダメージを与える行動を避けることも大切です。

メイクを落とす際にゴシゴシこすったり、食事の際に唇についた汚れをこすって落としたりすると、唇にダメージを与えてしまいます。

薄い皮膚を守るよう、刺激や摩擦を避けて、やさしくゆっくり触れるようにしましょう。

また、唇の皮がむけているときは、刺激物を食べたり刺激のある口紅やリップをぬったりするのも控えるのが賢明です。

 

紫外線対策をする

唇の皮むけには、紫外線対策もおすすめです。

炎天下での作業や日光の当たる室内など、紫外線を浴びる環境にいるときは、紫外線対策をしましょう。

日焼け止め成分の含まれるリップクリームをぬったり、日よけをしたりして、紫外線から唇を守るのです。

紫外線を浴びて刺激を受けた唇は、炎症を起こしやすくなる可能性があるので気を付けましょう。

 

食事を見直す

唇の皮むけには、食事を見直すのもいいでしょう。

食生活が乱れていたり、偏食したりしていると、栄養分がうまく行き届かず唇の皮むけの原因になってしまいます。

特に、皮膚の粘膜を保護するビタミンB2を多めに摂りましょう。

ビタミンB2は、うなぎや卵・納豆などに含まれています。

さらに、コラーゲンの生成に作用するビタミンCや、体を作るたんぱく質もあわせて摂るようにすると効果的です。

 

病院へ行く

唇が皮むけしたら、病院へ行くのもおすすめです。

ただ唇が荒れているだけと思っても、意外な病気が隠されている可能性もあります。

ウイルス感染やアレルギー反応、口唇炎などの何かしらの病気が発生していると、治りが悪くなってしまいます。

一方、診察を受けて薬ですぐに治る場合も。

心配なようなら、一度病院に行ってみましょう。

 

まとめ

乾燥してるようでもないのに、なぜか唇の皮がむけて困っている方は多いのではないでしょうか。

唇の皮には、乾燥以外にもむける原因があります。

本記事では、唇の皮むけの原因と対処法を紹介しました。

乾燥していないのに唇の皮がむけて困っている方は、参考にしてくださいね。

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