「シングルマザーがフルタイムで働くのは大変?」
シングルマザーがフルタイムで働きたいと思っても、家庭と両立できるのか不安になりますよね。
実は、シングルマザーがフルタイム勤務で働く方法はあります。
本記事では、シングルマザーのフルタイム勤務による大変さの体験談や試してほしい対処法を紹介します。
筆者も、子育てをしながらフルタイムで働いてきたシングルマザーです。
フルタイムで働きたいけれど自信がないシングルマザーの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
【体験談】どんな時が大変?シングルマザーのフルタイム勤務
シングルマザーがフルタイムで働くと、家庭と仕事の両立がなかなか難しくつらいもの。
フルタイムで働くシングルマザーには、どのような大変さがあるのでしょうか?
シングルマザーがフルタイムで働く大変さを、筆者の経験も含めながら体験談を4つ紹介します。
- 子どもに寂しい思いをさせている
- 残業や休日出勤が優先になる
- やることが多く時間がない
- ひとりで全てを背負うストレス
子どもに寂しい思いをさせている
フルタイムで働き仕事ばかりで子どもに寂しい思いをさせていた筆者の体験談です。
筆者はシングルマザーとなりフルタイムで働き、忙しすぎて子どもに寂しい思いをさせてきました。
「働かなければ生活できないため仕方ない」と自分に言い聞かせながらも、罪悪感でしかありません。
今のままでは子どもに悪影響を与えるのではないかと考え、帰りが遅くなる平日は実家に預けることに。
両親が目いっぱい愛情をかけてフォローしてくれたので、何とか乗り越えられました。
子どもが大人になった今は楽になりましたが、当時は本当に心身共に大変だったことを思い出します。
残業や休日出勤が優先になる
フルタイム勤務には残業や休日出勤が多くもあり大変さを感じている友人Aの体験談です。
Aさんはシングルマザーになってからもフルタイムで仕事を続けていましたが、子どもとの約束が守れないこともあり悩んでいました。
もちろん休めるときもありますが毎回というわけにはいかず、仕事を優先しなければならないケースもあります。
ある日子どもの寂しそうな顔を見たAさんは、自分ひとりでの限界を感じ元夫を頼ることに。
どちらかが子どものフォローに回れるようになり、元夫も会える回数が増え喜んでいるそうです。
今でも元夫と上手に連絡を取り合いながらフルタイム勤務を続けています。
やることが多く時間がない
毎日やることが多すぎて自分の時間が取れずにいる友人Bの体験談です。
Bさんはフルタイムで働きながらひとりで全てをこなさなければならず、毎日疲れ果てていました。
気がついたら子どもと一緒に寝落ちしている日も多く余裕がありません。
Bさんはたまには自分の時間が欲しいと思い、自治体の預かりサービスやベビーシッターを頼んでみました。
短い時間でしたがいい気分転換になり気持ちがスッキリしたとのこと。
今でも2ヶ月に1回ほど子どもを預け、上手に息抜きの時間を大切にしているそうです。
ひとりで全てを背負うストレス
家庭の全てをひとりで背負いつらくなっているママ友Cの体験談です。
Cさんはフルタイム勤務で時間がないながらも、家事も育児も手を抜かずに頑張っていました。
完ぺき主義な面もあっていい加減にできず、仕事に育児にと疲れ果てストレスから体調を崩してしまいます。
心配した友人から「2~3日家事なんかサボっても大丈夫!」といわれ、適度に力を抜く努力をするように。
相変わらずフルタイムで働き忙しそうですが、今では上手に手を抜きながら子どもと楽しく過ごしています。
フルタイムのシングルマザーに試してほしい!大変な時の対処法
フルタイムのシングルマザーが大変な時は、どのように対処すればいいのでしょうか?
- 家事代行を頼む
- 便利家電を導入する
- 宅食を利用する
- ネットスーパーを利用する
家事代行を頼む
フルタイムのシングルマザーが大変な時の対処法のひとつが、家事代行の利用です。
家事代行を月1〜2度依頼するだけでも心身共に楽になれて、子どもとの時間も確保できるので便利です。
掃除や料理・洗濯物をたたむなど面倒な家事を依頼すれば、自由な時間も少しはできます。
一時的にでも家事から解放されることでリフレッシュができ、次の日からまた仕事が頑張れます。
さらに、部屋がきれいになるとモチベーションが上がるメリットも。
シングルマザーが働きすぎて疲れたら、心も身体も余裕ができる家事代行がおすすめです。
便利家電を導入する
便利家電の導入も、フルタイムのシングルマザーが大変な時の対処法のひとつです。
便利な家電を上手に使えば、フルタイムで働く忙しいママが苦痛に感じやすい面倒な家事の負担が減らせます。
たとえば、お掃除ロボットや乾燥機付き洗濯機などは、家事の大きな時短となり時間に余裕ができます。
毎日作るのが面倒な料理の支度も自動調理家電を使えば、ほったらかしでおいしく出来上がりママも子どもも大喜び。
働くシングルマザーのしんどさを解消しながら、生活の質を上げてくれる便利家電の導入がおすすめです。
宅食を利用する
宅食の利用することも、フルタイムのシングルマザーが大変な時の対処法としておすすめです。
宅食を利用すればすでに出来上がった食事が届くので、食材の買いものから調理・片付けの必要がなくなります。
料理にかかる負担が減れば子どもとの時間が増えたり、身体をゆっくりと休めたりできて自分自身を癒せます。
また、宅食は栄養バランスのとれた食事が多く献立に悩まなくていいメリットも。
シングルマザーが心身共に疲れたら、食事の負担を減らして楽ができる宅食を利用しましょう。
ネットスーパーを利用する
フルタイムのシングルマザーが大変な時の対処法としては、ネットスーパーを利用しましょう。
ネットスーパーはネット環境さえあればいつでも注文できるので、時間を選ばず好きなときに利用でき買いものの負担が減らせます。
冷蔵庫の中を確認しながら買い物できるので、余計なものを買ったり買い忘れたりするストレスがなくなります。
配送エリア内であれば指定の場所に届けてくれるため、ひとりで運ぶには大変なお米やペットボトルの購入も楽に。
フルタイムで働くシングルマザーが大変さを感じたら、便利なネットスーパーの利用がおすすめです。
シングルマザーのフルタイム勤務は大変!知っておきたい2つの働き方
シングルマザーがフルタイム勤務は大変なことも多く、子どものためにも上手に賢く働きたいですよね。
シングルマザーが知っておきたい働き方を2つ紹介します。
- 時短で働く
- 在宅で働く
時短で働く
シングルマザーにおすすめの働き方としては時短勤務がおすすめです。
育児や介護などでフルタイム勤務が難しい場合には、時短で働ける「短時間正社員制度」があります。
フルタイム勤務を希望しても理由があり働けない人のために、労働時間を短く設定したうえで正社員として雇用される制度です。
「短時間正社員制度」を利用すれば、シングルマザーでも家庭と仕事のバランスが取りやすくなります。
また、今の仕事が時短で続けられれば、せっかく身につけたキャリアを手放す必要がないメリットも。
時短勤務はシングルマザーが家庭を守りながら収入が得られる理想的な働き方です。
参考サイト:厚生労働省
在宅で働く
シングルマザーが仕事と家庭を両立させたいのであれば、在宅勤務がおすすめです。
在宅勤務でしたら仕事の合間に家事ができたり、子どもを家で迎えられたりするので気持ちが楽になれます。
身支度や通勤時間が大幅に削減できるので、朝や夕方のバタバタした毎日から解放されるメリットもあります。
さらに、決められた勤務時間でしっかり働けるのであれば、在宅だからといって給料が減る心配はありません。
在宅勤務は、シングルマザーが子どもとの時間を大切にしながら収入が得られる非常に有意義な働き方です。
参考サイト:KDDI まとめてオフィス株式会社
まとめ
シングルマザーはひとりで家計を支えているため、フルタイムで働きたいと考えている人は多いでしょう。
もちろん大変なこともありますが便利な方法を利用すれば、子どもとの時間を大切にしながら上手にフルタイムでも働けます。
本記事では、シングルマザーのフルタイム勤務による大変さの体験談と試してほしい対処法を紹介しました。
本記事を参考にして無理せずフルタイムで働きながら、子どもとゆとりのある毎日を過ごしてくださいね。


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