「フリーランスで成功する人は、どんなタイプかな?」
フリーランスになってから失敗すると、困ってしまいますよね。
実は、成功する人には共通した特徴があります。
本記事では、フリーランスで成功する人の特徴と失敗する人の要因について解説します。
フリーランスで成功したい人や、失敗したくない人は、ぜひ参考にしてくださいね。
フリーランスとして仕事をするメリット
フリーランスとして仕事をすると、どのようなメリットがあるのでしょうか?
フリーランスで働くメリットは、主に2つです。
- 収入アップの可能性がある
- ワークライフバランスが向上する
それぞれ、順に説明します。
収入アップの可能性がある
フリーランスとして働くメリットは、収入アップの可能性があることです。
なぜなら、労働時間に対しての報酬ではなくスキルに対しての報酬になるからです。
雇用されている場合の収入は、どんなにスキルがあっても雇用条件の通りに支払われます。
たとえば、筆者はファイナンシャルプランナー(FP)2級の資格を持っています。
会社員のときは、業績に関わらず資格手当が月に数千円上乗せされるだけでした。
しかし、フリーランスのFPは資格を活かしてもっと大きな収益につなげています。
フリーランスなら、スキルを磨けば磨くだけ高単価になり収入アップにつながる可能性が高まるのです。
ワークライフバランスが向上する
ワークライフバランスが向上しやすいことも、フリーランスとして仕事をするメリットです。
どこでどのくらいの時間をかけて仕事をしたのかは重要ではなく、成果が重視されます。
時間や場所にとらわれずに働けるため、深夜や早朝に集中して仕事をすることも可能です。
親の介護や子供の参観などへの参加も、誰にも遠慮する必要がありません。
自分の都合に合わせて働き方を調整できるので、ワークライフバランスが向上すると考えられます。
フリーランスで成功する人の特徴
フリーランスで成功する人には、どのような特徴があるのでしょうか?
筆者の周りの成功している人に共通する特徴は、主に6つあります。
- 自己管理ができる
- 自発的に動ける
- 約束を守れる
- コミュニケーション能力が高い
- ポジティブ思考である
- 仕組み化している
それぞれ順に、詳しく説明します。
自己管理ができる
フリーランスで成功する人は、自己管理する能力が高い傾向があります。
出社時間や休日など全てにおいて自由なので、自己管理ができなければ仕事が進みません。
さらに、案件の獲得や仕事量などのスケジュールの調整も必要です。
自己管理ができないと、思うように業務が進められないまま1日が終わってしまうことも。
仕事が進まなければ収入も得られないので、フリーランスで成功するためには、自己管理能力の高さが求められます。
自発的に動ける
長期にわたってフリーランスで成功する人は、みずから考えて自発的に行動できる特徴があります。
受け身でいると案件の獲得や自身の成長が難しく、仕事が発展しにくいからです。
クラウドソーシングサービスに登録してスキルをアピールするなど、自分から行動しなければ仕事も得られません。
クライアントの立場から考えてみると、自発的に行動をしている人はポジティブで頼もしく見える傾向があります。
頼りがいのある人に依頼をしたいと思うのは、当然でしょう。
会社に勤めていれば上司からの指示を受けて行動しますが、フリーランスは自分から積極的に動く力が必要です。
約束を守れる
フリーランスで成功する人は、約束を守る誠実な人柄である場合が多いです。
会社の看板や信頼がないため、自分自身で少しずつ信頼を築いていかなければなりません。
納期や守秘義務、コンプライアンスなど、業務上守るべき約束はたくさんあります。
さらに、納期などの約束を守らないとクライアントに迷惑をかけてしまうことも。
責任感や計画性がないような印象を与えるため、約束を守れない人は信頼してもらえません。
信頼してもらえないと継続的な依頼は来なくなり、安定した収入が得られなくなります。
きちんと約束を守ることは、信頼関係を構築するうえで大切な要素なのです。
コミュニケーション能力が高い
コミュニケーション能力が高い点も、フリーランスで成功する人の特徴のひとつです。
クライアントから案件を請け負ったり、ワーカーに業務を委託したりと、人との意思疎通は欠かせません。
適切なコミュニケーションが取れないと、業務が円滑に進まないこともあります。
フリーランスは、職人や事務・営業を1人で全部こなすようなもの。
コミュニケーション能力が高いと、仕事をするうえで有利です。
ポジティブ思考である
フリーランスで成功する人は、多くの場合、超ポジティブ思考です。
なぜなら、スタートから成功するまでの道のりは平坦ではないことが多々あり、試行錯誤の連続だからです。
失敗してすぐ諦めてしまう人は、成功まで辿り着けません。
成功する人は、失敗は成功のもととポジティブに考え、行動を止めない強さがあります。
仕組み化している
利益を生む仕組みを作ってうまく活用している点も、フリーランスで成功している人の特徴です。
自分の体調不良や家族の都合などで、仕事ができないこともありますよね。
自分が動けなくても案件を請け負ったり、収益につながったりする仕組みを作っている傾向があります。
自動でできるものや他人でもできることは、ものや人に任せて、自分にしかできない仕事だけに集中すれば効率的に業務を進められます。
フリーランスで失敗する人の特徴
フリーランスで失敗する人には、どのような特徴があるのでしょうか?
失敗している人に共通する特徴は、主に3つあります。
- 請け負い単価が低い
- 優先順位が間違っている
- 好きな仕事ではない
それぞれ、詳しく説明します。
請け負い単価が低い
フリーランスで失敗する人は、請け負う単価が低い傾向があります。
単価が低いと作業量が増えるため、負担が大き過ぎて仕事を続けられなくなってしまうのです。
たとえばライターなら、1文字あたりの単価が0.2円と2円では1記事の報酬が10倍変わります。
単価を上げる自信がないのであれば、まずは経験を積んだり学んだりして、自分の価値を高めましょう。
フリーランスで安定した収入を得るには、単価の設定は重要です。
優先順位が間違っている
ものごとの優先順位が間違っていることが多い点も、フリーランスで失敗する人の特徴のひとつです。
優先順位を間違えてしまうと、いくら時間があっても足りません。
自宅で仕事をする場合、インターホンや電話が鳴って営業や勧誘など、他人に自分の時間を奪われてしまうことも。
仕事をすると決めたら仕事の優先順位を上げて、インターホンや電話は後で確認すれば良いのです。
タスクをこなす順番なども同じで、優先順位を考えながら仕事を進めましょう。
好きな仕事ではない
フリーランスで失敗する人は、好きではない仕事を選んでいる可能性があります。
どんな仕事でも、楽しい面ばかりではなく辛い面もあるはずです。
好きな分野でないと、辛いときに努力し続けることが難しくなってしまいます。
好きなことなら、努力しているという自覚もなく、ずっと続けられるのではないでしょうか。
好きな仕事を選べるのがフリーランスの魅力のひとつなので、本当にやりたい仕事なのかを考えてみると良いですね。
まとめ
いざ、フリーランスになってから失敗すると困ってしまいます。
実は、成功する人には共通した特徴があるのです。
本記事では、フリーランスで成功する人の特徴と失敗する人の要因について解説しました。
フリーランスで成功したい人や、失敗したくない人は、ぜひ参考にしてくださいね。
参考:フリーランスで成功する人の特徴と秘訣9選!成功率や事例も紹介|ITプロ


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