子供のお菓子をやめさせたい!成功する方法と効果的なアプローチを紹介

「子供がお菓子ばかり食べるのをやめさせたい!」

お菓子をたくさん食べてご飯を食べない子供に悩んでいるママやパパは、多いのではないでしょうか?

筆者もその1人で、なんとかお菓子の食べすぎをやめさせようと試行錯誤してきました。

お菓子の食べすぎは、虫歯や肥満、食生活の乱れなど健康リスクを引き起こすケースもあります。

本記事では、子供が菓子ばかり食べる原因や効果的な対処法を紹介します。

「子供がお菓子ばかり食べてごはんを食べない…」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

子供がごはんを食べずにお菓子ばかり欲しがる理由

ご飯を食べずにお菓子ばかりたくさん食べてしまうのは、なぜなのでしょうか?

お菓子ばかり欲しがるのは、3つの原因が考えられます。

  • 濃い味に慣れてしまったから
  • 食べる量を自分でセーブできないから
  • 甘いものは食べるほど欲しくなるから

 

濃い味に慣れてしまったから

子供がご飯を食べずにお菓子ばかり食べるのは、濃い味に慣れてしまったのが1つの原因です。

味の濃いお菓子に慣れてしまうと、普段の食事が味気なく感じてしまいます。

例えば、さつまいもの自然の甘さは、チョコレートなどと比べると物足りなく感じるもの。

素材の味を味わう和食や薄味の料理ではおいしいと感じられず、食べなくなってしまいます。

舌が敏感な頃から濃い味を食べていると、濃い味が普通になってしまうのです。

 

食べる量を自分でセーブできないから

お菓子ばかりを食べてしまうのは、子供がまだ自分で食べる量のコントロールができないことも原因です。

目の前にあるお菓子を全部食べようとしてしまうのは、自然な行動です。

友人の4歳になる娘は目の前にあるお菓子を全部食べ、食べすぎて嘔吐することもあるのだとか。

食欲をセーブするのは大人でも難しく、子供が簡単にできることではありません。

大人が適切に調整してあげる必要があります。

 

甘いものは食べるほど欲しくなるから

甘いものには中毒性があり、「もっと食べたい!」と思ってしまうのも食べすぎる原因です。

砂糖には薬物やアルコール並みの中毒性や依存性があり、マイルドドラッグと呼ばれることもあります。

砂糖を食べると「もっと食べたい」という欲求が引き起こされ、次々と食べてしまうのです。

食べれば食べるほど、もっとほしくなってしまう悪循環が起きてしまいます。

(参考:品川メンタルクリニック

 

子供のお菓子をやめさせたい親必見!正しい解決方法とは

せっかく栄養のある食事を作っても、子供が食べてくれなければ意味がありません。

子供がお菓子を食べすぎないようにするためには、どうすれば良いのでしょうか?

3つの解決策を紹介します。

  • お菓子は食べる時間と量を決める
  • 食事が楽しくなる工夫をする
  • 食事が楽しみになるようたっぷり遊ぶ

 

お菓子は食べる時間と量を決める

お菓子は自由に好きなだけ食べさせず、時間や量を決めて守らせるようにしましょう。

明確なルールを決めれば、子供も納得して守りやすくなります。

筆者は「平日のお菓子は、祖父母の家でだけ」とルールを設定しました。

祖父母の家ではチョコレートやスナック菓子の代わりにフルーツや干し芋などを出してくれることが多く、ヘルシーです。

最初は子供たちも文句を言っていましたが、日数が経つにつれて慣れてきた様子。

今では祖父母の家でしか食べられないお菓子を、楽しんでいます。

決めたルールは親も必ず守り、「今日はいいか…」と曖昧にしないことが大切です。

 

食事が楽しくなる工夫をする

お菓子ではなく食事を食べてもらうために、食事が楽しくなるような工夫をするのもおすすめの方法です。

お菓子のパッケージのようにカラフルで楽しい食卓なら、子どもが食事に興味を持ってくれる可能性があります。

好きなキャラクターの形にカットした野菜などで、料理をかわいくデコレーションしてみましょう。

キャラクターの形にカットされた市販の海苔や、料理の上にちりばめるお花型のチップなどを使えば、手軽にかわいくなります。

かわいいお皿やランチョンマットを敷くだけでも、子どもは喜んでくれるはず。

少し工夫をして、食事に興味を持つようにしてみましょう。

 

食事が楽しみになるようたっぷり遊ぶ

ごはんを食べたくなるように、たっぷり遊んでお腹を空かせるのも1つの方法です。

たくさん動いてお腹がすいたら、ごはんの時間が楽しみになります。

夏場のプールで体を動かしたり外で友達といっぱい遊んだりした後は、お腹がすきますよね。空腹の時に食べるごはんの味は、格別においしいはずです。

また、身体を動かして遊ぶことに夢中になって、お菓子のことを忘れるケースもあります。

ごはんのおいしさに気づかせて、お菓子よりも食事が楽しみになるようにしてみましょう。

 

お菓子を食べすぎる子供を救う!親の取るべき行動とは?

子供がお菓子を食べすぎてしまう際、親はどうすればよいのでしょうか?

親にできる行動を、3つ紹介します。

  • お菓子のストックをやめる
  • 一緒にスーパーに行くのをやめる
  • お家のお菓子ルールをあらためる

 

お菓子のストックをやめる

家にお菓子をストックしないことで、子供が欲しがる機会を減らしましょう。

手の届く場所や目に見える範囲にお菓子があると、どうしても子供が欲しがってしまいます。

筆者の娘は踏み台を運び、ストックしている棚までよじ登って食べようとしていたこともありました。

ストックをやめたときは、「なんでお菓子がないの!」「買ってきて!」と大騒ぎになりました。

しかし次第にお菓子がない環境が普通になり、ないとわかると諦めてくれるようになってきました。

 

一緒にスーパーに行くのをやめる

お菓子の食べすぎを防ぐため、子供を連れてスーパーに行くのをやめましょう。

スーパーのお菓子売り場に行くと、「買って」とせがまれてしまいがち。

筆者の娘たちも買い物に行くと、必ず1個買ってもらえると思い込んでいます。

買わないとグズグズになって面倒なので、ついつい買ってしまうことも。

無駄にお菓子が増えるので、可能な限り子供と一緒に買い物にいく回数を減らすようにしてみましょう。

 

お家のお菓子ルールをあらためる

お菓子を食べすぎないために、家族でお菓子のルールを決めておくことも大切です。

いつでも好きなだけ食べられる状態ではなく、家族でルールを決めておけば子供も納得して守りやすくなります。

「お菓子は習い事の後だけ」と決めているママ友は、「おかげで習い事を頑張っていくようになった」と話していました。

最初はお菓子のために習い事にイヤイヤ通っていたそうですが、成長するにつれ習い事も楽しくなったそうです。

「休日だけ」や「平日は小さいの1つだけ」など、子供と話し合ってルールを決めてみましょう。

子供が納得できるルールを決め、大人も必ず守るようにするといいですね。

 

まとめ

子供がお菓子ばかり食べるのは、濃いお菓子の味に慣れてしまったり、自分でまだ食欲のコントロールがうまくできないことが関係しています。

そのため、大人がお菓子のルールを決めたりおいしくご飯を食べられるように工夫をしてあげることが大切です。

本記事では、同じようにお菓子の食べすぎに悩んでいる筆者が、食べすぎを防ぐ方法を紹介しました。

お菓子の食べすぎを防ぎたい方は、本記事を参考にしてぜひお菓子との上手な付き合い方を見つけてくださいね。

 

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