「旦那が原因の不調で夫源病になった」
そんな時、夫源病の治し方がわからないと困りますよね。
実は、夫源病を放置すると深刻な病を発症するリスクがあるのです。
本記事では、夫が原因となる不調の治し方や対処法をご紹介します。
夫からのストレスに悩んでいる方は参考にしてくださいね。
夫源病とは
夫源病とは、どのような病気なのでしょうか。
- 夫が原因となる病のこと
- 夫源病の症状
詳しくご説明します。
夫が原因となる病のこと
夫源病とは、妻が夫の言動などにより精神的に追い詰められ、うつ病や精神的疾患を発症する病です。
夫は自分の言動が妻を追い詰めている自覚がありません。
妻も自分の感情を表に出すのが苦手だったり、世間体を気にしたりするタイプの場合は特にストレスを抱えやすいため注意が必要です。
夫源病の症状
夫源病の症状は以下のようなものが挙げられます。
- イライラが抑えられない
- 極度に落ち込む
- 生活習慣が乱れる
- 夫の言葉が怖く、動悸が起きる
夫の理解のない言動にイライラして抑えられなくなったり、自分は価値のない人間だと思い込み極度に落ち込んだりします。
またストレスから暴飲暴食をしたり、睡眠不足になったりするため生活習慣が乱れる場合もあります。
さらに追い詰められると、全て自分が悪いと思い込み、夫の言葉が怖く動悸が起きるようになるケースも。
一緒にいる時間が長い夫から慢性的なストレスを受けると、妻の心身に深刻な症状が出る場合があるのです。
夫源病を放置するリスク
夫源病を放置すると、どのようなリスクがあるのでしょうか。
4つのリスクをご説明します。
- メニエール病を発症する
- うつ病になる
- 不眠症になる
- 血圧の上昇により心筋梗塞などを引き起こすことも
メニエール病を発症する
夫源病を放置すると、メニエール病を発症する場合があります。
ストレスや睡眠不足などが原因でめまいや吐き気、耳鳴りや難聴などが症状として現れる耳の病気です。
メニエール病のめまいは、ほとんどの場合長くても一日程度で治るのですが、めまいの発作に伴って悪くなった聴力は必ずしも元に戻りません。
発作を繰り返すと聴力が低下していき、完全に聞こえなくなってしまう場合もあるのです。
うつ病になる
夫源病を放置すると、うつ病になるリスクもあります。
夫からの言葉にストレスを感じ、ふさぎ込みがちになったり、感情の起伏が激しくなったりするのです。
精神面の症状を放置すると、悪化して重度のうつ病に進行する危険性があります。
うつ病は改善に時間がかかる病気のため、早めの対処が大切です。
不眠症になる
夫源病が原因で不眠症になる場合もあります。
不眠症は「寝つきが悪い」「朝早く目が覚める」「眠りが浅く十分眠った感じがしない」などの症状が続きます。
夜に眠れないと日中の眠気、注意力散漫、疲れなどの体調不良が生じて日常生活にも支障をきたすのです。
不眠症による睡眠不足が続くと、免疫システムが弱化して感染症にかかりやすくなり、心臓病などが発症するリスクも上がります。
血圧の上昇により心筋梗塞などを引き起こすことも
夫源病が進行すると、血圧の上昇により心筋梗塞などを引き起こす恐れもあります。
頭痛や不眠などの症状が長引くと血管壁がもろくなったり、血栓ができやすくなったりして心筋梗塞などに繋がる可能性があるのです。
更年期の症状とも似ていますが、原因は違うため夫源病が進行する前に原因となる夫のストレスから逃れるのが大切です。
夫源病の治し方・対処法
夫源病はどのように治したら良いのでしょうか?
5つの対処法をご紹介します。
- カウンセリングを受ける
- 夢中になれる趣味を見つける
- 家庭内別居をする
- 別居する
- 離婚する
カウンセリングを受ける
夫源病を治すには、カウンセリングを受けるのが効果的です。
夫源病になりやすい妻の特徴として、我慢強くて弱音を吐かない、自分の感情を表に出すのが苦手な場合があります。
自分の中で抱え込んでストレスを溜め込みやすいため、カウンセリングによってストレスを吐き出すのが有効なのです。
また自分を責めがちな妻にとっても、カウンセリングで客観的な意見を聞いて受け止めてもらうと心が楽になります。
夢中になれる趣味を見つける
夫源病への対処法として、夢中になれる趣味を見つけるのも良いです。
例えば、専業主婦などで1日のほとんどの時間を家で過ごす場合、家事以外にやることがないと夫の言動ばかりが気になります。
夢中になれる趣味があれば、意識が趣味に向くため夫の言動が気にならなくなるのです。
家の外に出る趣味は気分転換にもなります。
家の中でできる裁縫や絵画などの趣味も、罪悪感をあまり感じずに始めやすいでしょう。
家庭内別居をする
家庭内別居によって夫源病が治る可能性もあります。
一番の原因は夫から受けるストレスなので、夫と距離を置くのが改善への道です。
夫と生活リズムを変えたりゾーニングをしたりして顔を合わせないようにすると症状が改善される可能性も。
夫の世話も負担になっている場合が多いので、自分でしてもらうと症状がかなり軽減されます。
必要最低限のやりとりだけをして、関わりを減らしましょう。
別居する
夫源病を治すには、別居をするのも一つの方法です。
普段ストレスの元になっている夫から距離を置くと、ストレスが軽減され症状が軽くなります。
別居により、夫のことが意識の外に行きます。
すると、自分を大切にしたりやりたいことができるようになったりするため、日々が充実するはずです。
夫も、妻に頼り切りだった家事などを自分でやらなくてはいけないため、妻のありがたみが身に染みて改善するかもしれません。
離婚する
夫源病を治すための最終手段として、離婚を考えるのも大切です。
別居をしても夫の妻に対する態度が変わらない場合、離婚をしなければ夫からのストレスから解放されません。
また子供がいる場合、夫が妻に対して暴言を吐く姿を見せるのも教育上良くないのです。
夫婦の不仲を目の当たりにして育つ子供が、家庭に対してネガティブなイメージを持つ恐れもあります。
妻自身と子供のためにも、心身に不調をきたすストレスの原因となる夫と離れて新たな人生を歩むのも一つの方法です。
まとめ
夫の言動が原因で妻が心身に不調をきたす夫源病。
実は、夫源病を放置すると深刻な状況になるリスクがあるのです。
本記事では、夫が原因となる不調の治し方や対処法をご紹介しました。
夫からのストレスに悩んでいる方は参考にしてくださいね。
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