夫源病に苦しむ妻は多く、離婚に発展することもあります。
しかし、夫は自分の言動が妻を追い詰めているとは気づいていないことも。
本記事では、妻を夫源病にする夫の特徴や注意すべき口癖を紹介します。
夫の言動にストレスを感じている方は参考にしてくださいね。
夫源病とは?
夫源病とは、妻が夫の言動などにより精神的に追い詰められ、うつ病や精神的疾患を発症してしまうことです。
妻を夫源病にしてしまう夫は妻を追い詰めている自覚がありません。
また、妻も夫に抵抗する力を持たないパターンが多いので、妻がストレスを抱え発症してしまいます。
状況が改善されない場合、身を守るために離婚という選択肢を考える必要もあります。
夫から受けるストレスに悩まれている方は、一度ご自身の状況を見直してみてください。
妻を夫源病にする夫の特徴
妻を夫源病にする夫の特徴はどのようなものでしょうか。
4つの特徴をご紹介します。
- 共感力がない
- 夫婦でコミュニケーションを取ろうとしない
- 自己中心的
- 妻にストレスを与えている自覚がない
共感力がない
妻を夫源病にする夫の特徴として、共感力がないことが挙げられます。
共感力がないと妻の苦労を理解できず、ねぎらいの言葉もかけられません。
また自分ばかりが大変という気持ちが強く、相手を非難しがちです。
妻は主張しても理解されず、頭ごなしに否定されるためコミュニケーションを取る気が失せてしまいます。
次第に会話が減り、ますます夫が一方的に妻を攻撃する状況になっていきます。
夫婦でコミュニケーションをとろうとしない
妻を夫源病にする夫の特徴の1つに、夫婦でコミュニケーションを取ろうとしないことがあります。
コミュニケーションを取らないと、相手の行動や考えを知ることができません。
妻が何にどれだけ時間を使っているのか、苦労してる事は何なのか、悩みが何かがわからないため助け合いの気持ちが生まれないのです。
相手の状況を理解するためにも、コミュニケーションが大切です。
自己中心的
妻を夫源病にする人の特徴として、自己中心的なことも挙げられます。
自己中心的な人は自分が最優先だと思っているので、妻が他のことを優先していると苛立ちます。
また妻に対して優越感を持っており、自分の方が偉いと思っています。
妻が体調不良や家事育児で大変そうにしていても、夫の世話が疎かになることに対して怒りをぶつけることも。
妻の状況を考えずに、自分のペースが乱されることを極端に嫌うのです。
妻にストレスを与えている自覚がない
妻を夫源病にする人は、妻にストレスを与えている自覚がないことがあります。
全て自分が正しいと思っているので、自分の価値観を妻に押し付けている自覚がありません。
妻の気持ちに寄り添うこともできないため、妻がストレスを感じていることにも気づけないのです。
また、妻の体調不良にも鈍感なので、うつ病発症などの深刻な状況になるまで気づかず追い詰めてしまいます。
妻を夫源病にする夫の口癖
妻を夫源病にする夫の口癖はどのようなものがあるのでしょうか。
6つご紹介します。
- 「ほかの母親はもっとちゃんとしてる」
- 「1日家で何してたの?」
- 「俺には関係ない」
- 「疲れてるんだ」「お前は楽でいいな」
- 「俺のおかげだ」「誰が養ってると思ってるんだ」
- 「お前のせい」
「ほかの母親はもっとちゃんとしてる」
「ほかの母親はもっとちゃんとしてる」と言う男性は、家庭によって事情が違うことを考慮せず、妻はこうあるべきと言う価値観を押し付ける傾向があります。
家事育児を完全に妻の仕事と捉え、自分は何もしようとしないのです。
他の家庭と比較するばかりで、どうすれば自分たちの家庭がうまく回るのかを考えないため、妻の負担が増える一方です。
「1日家で何してたの?」
「1日家で何してたの?」の言葉をよく口にする夫は、妻を夫源病にする可能性が高いでしょう。
例えば専業主婦だとしても妻は家事や育児、買い物など1日忙しく動いており、怠けていることはありません。
実際に家事育児を全て1人でこなしたことがないからこそ、家事育児の大変さがわからず、無神経な発言をしてしまうのでしょう。
少しでも労いの言葉があれば妻も救われますが、否定しかされないため妻の不満が溜まってしまうのです。
「俺には関係ない」
「俺には関係ない」という言葉を平気で口にする夫も、妻を夫源病にする可能性があります。
妻の気持ちや大変さを考えず、自分本位な考え方をし、協力する気持ちがないからこそ出てくる言葉でしょう。
支えてくれる妻の行動を当然と思い、感謝する気持ちがないのです。
むしろ自分のやりたいことを邪魔されると、猛烈にイライラした態度を見せることも。
夫の非協力的な態度が続くと、妻の家事育児の負担はますます大きくなり、やがては心身に不調をきたしてしまいます。
「疲れてるんだ」「お前は楽でいいな」
妻を夫源病にする人は「疲れてるんだ」「お前は楽でいいな」という発言をよくします。
自分のことにしか目がいかないため、大変なのは仕事をしている自分だけだと思っているのでしょう。
妻がどんな思いで家事育児という重労働をしているか理解しようとしないため、妻は疲弊してしまいます。
「俺のおかげだ」「誰が養ってると思ってるんだ」
「俺のおかげだ」「誰が養ってやってると思ってるんだ」も、妻を夫源病にする人の典型的な口癖です。
仕事をしている自分が1番偉いと思っていて、妻に感謝されたり、妻が夫に従順になったりすることを望んでいるのです。
妻が反抗的な態度を取ったり、妻が自由に行動したりすることを許しません。
妻のことをあくまでも自分をサポートする道具としか思っていないのです。
「お前のせい」
「お前のせい」と、何でも妻のせいにする夫も、妻を夫源病にさせる傾向があります。
他責的な人はうまくいかないことがあると妻に責任を押し付けがちですし、理不尽な言い分も多い傾向があります。
プライドが高いため、自分の責任だと思いたくないのでしょう。
あるいは妻に責任を押し付けることでストレスを解消しているのかもしれません。
まとめ
夫源病に苦しむ妻は多く、離婚に発展することもあります。
しかし、夫は自分の言動が妻を追い詰めているとは認識していないことも。
本記事では、妻を夫源病にする夫の特徴や注意すべき口癖をご紹介しました。
夫の言動にストレスを感じている方は参考にしてくださいね。
コメントを残す